チェルシー【2-0(agg 3-0)】アトレティコ・マドリード(2021.03.17 CL R16 2nd)

試合結果20−21

出場選手とレーティング

レーティングはDaily Mailより

チェルシー

Chelsea (3-4-3): Mendy 7; Azpilicueta 6.5, Zouma 7, Rudiger 7.5; James 7, Kante 8.5, Kovacic 7.5, Alonso 7 (Chilwell 90); Havertz 7 (Emerson 90), Werner 7.5 (Hudson-Odoi 82), Ziyech 7 (Pulisic 77). 

Subs not used: Caballero, Giroud, Kepa, Gilmour, Anjorin. Booking: Havertz

Scorers: Ziyech 34, Emerson 90+4 

Booked: Havertz 

Manager: Thomas Tuchel 7.5

アトレティコ・マドリード

Atletico Madrid (4-4-1-1): Oblak 6; Trippier 6 (Lemar 69, 6), Gimenez 6.5, Savic 6, Lodi 5.5 (Hermoso 46, 5.5); Llorente 6, Saul 6, Koke 6.5, Carrasco 5.5 (Dembele 54, 5.5); Felix 6.5; Suarez 5.5 (Correa 59, 5.5). 

Subs not used: Felipe, Kondogbia, Vrsaljko, Grbic, Herrera, Vitolo, Torreira, San Roman. Sent off: Savic. 

Booked: Lodi, Saul, Gimenez, Koke.

Manager: Diego Simeone 5.5

Referee: Daniele Orsato – 5.5

スタッツ

チェルシー→アトレティコの順

基礎情報

15 TOTAL ATTEMPTS 10
5 ON TARGET 5
6OFF TARGET 3
4 BLOCKED 2
6 CORNERS 5
1 OFFSIDES 2


55% POSSESSION 45%
84% PASSING ACCURACY 80%
587 PASSES ATTEMPTED 469
493 PASSES COMPLETED 374
114.6 DISTANCE COVERED (KM) 114.8


56 BALLS RECOVERED 50
6 TACKLES 14
2 BLOCKS 4
16 CLEARANCES COMPLETED 31


1 YELLOW CARDS 4
0 RED CARDS 1
11 FOULS COMMITTED 11

パス情報

20 Crosses 12
0 Through Balls 0
51 Long Balls 62
532 Short Passes 399

パス本数トップ3

  1. アスピリクエタ 89
  2. カンテ     81
  3. コヴァチッチ  73

基本ポジション

感想

マウント、ジョルジーニョに加え、クリステンセンが直前で体調不良となり、試合前は少し不安がありましたが、終わってみればチェルシーの完勝。

アトレティコにほとんど何もさせず、13-14シーズン以来久々のラウンド8進出を決めました。



クリステンセンに代わってズマがディフェンスラインの中央に。

ウイングバックは、ジェイムスとアロンソ。

前線は、ヴェルナーが中央で、右にツィエク、左にハヴァーツが基本。



点が必要なアトレティコは開始から勢いを持って攻めてきました。

しかし、立ち上がり10分ほどの攻勢を物ともせず、相手プレスを難なく交わし続けました。

カンテとコヴァチッチの2枚で中盤を制圧し、サイド、特にアスピリクエタを含めての右サイドでためを作ってアトレティコの勢いを削いでいきました。



最初の10分ほどはやや驚異を感じましたが、残りはほとんどチェルシーがゲームをコントロールし続けました。

ヴェルナーを最前線において、リバプール戦のように明確な意図を持った攻撃ができていました。

先制点は思い通りの形で、ハヴァーツ→ヴェルナー→ツィエクと前の3人であっという間に取りきりました。



アトレティコは、さまざま選手を入れ、形を変えて攻略を試みましたが、チェルシーの守備陣は固かったですね。

ユニットとしても整理されていますし、個でも負けていませんでした。

メンディ、3バックの働きもそうだし、カンテがどこにでも顔を出すような感じでことごとくボールを回収。

前線3人のプレスも見事でした。



ほとんど文句なしの試合をしていましたが、ここで2点目が入らないのが、今のチェルシーの課題だと思っていました。

何度もチャンスがありながら、決めきれず。

しかし、ほとんど出場機会がないエメルソンが出場し、ワンタッチ目で決めてしまったのには、笑ってしまいました。

スタンドのチアゴ・シウバ、マウント、ジョルジーニョの喜びようも含め、素晴らしい試合の締め方でした。



次のラウンドでも期待できそうと思える内容でした。

いい試合を見せてくれました。



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