ミケルに引き続きラミレス(35歳)も現役引退を表明しました。
ラミレスは2020年にパルメイラス退団後、プレーをしていませんでした。
チェルシーにはベンフィカから加入後、5年半在籍し、248試合に出場。
CLやリーグタイトルなど5タイトルの獲得に貢献。
特にCL優勝につながったバルサ戦でのループシュートは印象的であり、先日、ラミレスがその場面をタトゥーで彫っていたことが話題になっていたところです。
![](https://i0.wp.com/blues-revolution.tokyo/wp-content/uploads/download-19.jpg?resize=300%2C168&ssl=1)
無尽蔵のスタミナを武器に、ゲーム終盤でも前線まで駆け上がったりと輝きを見せていました。
オスカル、ウィリアン、ルイスとブラジル人がよく活躍した時代ですね。
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