アストン・ヴィラ【2-2】チェルシー(2024.04.27 PL33節)

チェルシーニュース23-24

出場選手とレーティング

レーティングはEvening Standardより

チェルシー

Chelsea (4-2-3-1): 
Petrovic 5
Chalobah 6, Silva 6 (Disasi 89 7), Badiashile 7, Cucurella 6
Gallagher (c) 8, Caicedo 7
Madueke 7, Palmer 5, Mudryk 4 (Casadei 89 7)
Jackson 5

Unused Substitutes: Bettinelli, Curd, Deivid, Gilchrist, Acheampong, George, Dyer.

Goals: Madueke 62, Gakllagher 81

Bookings: Jackson, Mudryk.

アストン・ヴィラ

Aston Villa: 
Martinez (Olsen 45); Cash, Konsa, Torres, Digne; Luiz (Iroegbunam 74), McGinn (c), Tielemans (Diaby 27, Duran 82); Bailey (Carlos 74), Rogers; Watkins.

Unused Substitutes: Kelser-Hayden, Chambers, Lenglet, Olsen, Kellyman.

Goals: Own goal 4, Rogers 42

Bookings: Luiz, Torres




Referee: Craig Pawson

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

アストン・ヴィラ→チェルシーの順

基礎情報

28.8 Possession % 71.2
4 Shots on target 5
9 Shots 21
413 Touches 840
268 Passes 664
10 Tackles 21
16 Clearances 11
2 Corners 4
2 Offsides 4
3 Yellow cards 5
13 Fouls conceded 14

パス情報

パス本数トップ3

  1. チアゴ・シウバ、バディアシル 108
  2. チャロバー 96
  3. カイセド 78

基本ポジション

感想

前後半で全く違う試合をしました。

失望の前半に対して後半は巻き返し、ドロー決着。

結果的には十分やったと思えますが、後半の内容を踏まえれば逆転できる試合でした。




アーセナル戦からは3枚変更。

ギルクリスト、ディサシ、エンソが外れてチャロバー、チアゴ・シウバ、パーマー。

チャロバーは基本的に右SBで起用しつつ、攻撃時は3バックの右としてプレー。



アーセナル戦での大敗を受けてどういう立ち上がりになるか注目でしたが、この試合も早々と失点。

サイドをあっさりとやられての先制点で、反省を活かせずにこの試合もかなりやられてしまいそうな雰囲気を感じました。

失点後はチェルシーがボールを持てましたが、あまり効果的な攻撃はできておらず、カイセドからジャクソンが決めたシュートはVARで取り消し。

良くない時間が続いていたら、前半終了間際に2失点目を与えて敗戦が濃厚な試合になり、最初の45分が終わりました。

巻き返しを見せようという気持ちが感じられない前半に失望しました。



しかし、後半45分は内容が一変。

チェルシーが精力的なプレーを続け、ヴィラを圧倒しました。

後半からククレジャが偽SBとして中でプレー。

前半唯一といっていいくらい頑張っていたカイセド+ギャラガー+ククレジャの3人のハードな守備からの良い攻撃が続きました。



1点目はギャラガーの見事な潰しを起点にしてマドゥエケ。

ギャラガーは左足での鮮やかなシュートによって同点弾も決めます。

終盤にはパーマーがGKと1対1になる場面がありましたが、止められて決められず。

その後のCKからディサシが逆転ゴールを決めて歓喜に湧きましたが、VARによってその前のプレーでのバディアシルのプレーがファールとみなされて取り消し。

最終的には2点追いついてのドローとなり、前半の試合を踏まえれば上出来とも思えますが、十分逆転チャンスがあっただけに悔やまれるドロー。

それだけ後半はいいプレーを見せることが出来ました。

カイセド、ギャラガー、ククレジャが非常に効いていたのに加えて、厳しいパフォーマンスが続いていたバディアシルも高い位置での潰しが抜群でこの試合はかなり良かったです。

ハイプレッシャーで前から積極的にいけると輝ける選手が多いようには思えますね。



マドゥエケに関しては、90分通しての安定感に欠け課題は多いのですが、一発あるのが魅力ではあります。

この試合は守備も頑張ろうという姿勢が不十分ながら見られ、使っていく価値は見いだせていると思います。

一方でムドリクは、全く良いところがなく、完全なブレーキになっている状況。

メンバーがいないので使わざるを得ないのですが、ここまで悪い状態だと厳しいですね。

次の試合

5日(日)22時キックオフでウェストハム戦(H)

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