チェルシーはレンヌからフランスU19代表のウゴチュク(19歳)を獲得したことを発表しました。
契約期間は7年でさらに延長オプションあり。
移籍金は£23.2mと言われています。
19歳ですがすでにレンヌでは60試合に出場経験があります。
ポチェッティーノは会見でまだローンに出すか残留とするかは決めていないと言っており、プレシーズンマッチ終了後、ロンドンに戻って決断を下すようです。
これはウゴチュクに限らず、アンドレイ・サントスやカサデイも含めて。
ウゴチュクはストラスブールへのローンの可能性が高いと思われます。
加入後、チェルシーのトレーニングに参加していますが、明日のドルトムント戦に出場するかは微妙。
即戦力というわけではないと思いますが、またも有望選手を獲得でき、将来に向けて中盤も楽しみなメンバーが増えてきました。
ディサシはメディカルチェックが済んだため、まもなく正式発表が行われる予定です。
また、コルウィルの契約延長も済んでいるとされ、まもなく公式発表になります。
コルウィルはブライトンサポーターに向けてのメッセージを投稿しており、あまり心配はしていなかったものの間違いなくチェルシー残留となります。
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