木曜日はカイセド獲得に向けて最も重要な日で、チェルシーが合計£100mでのオファーを出したと言われています。
しかし、リバプールそれを上回る£110mでのオファーを出しました。
ブライトンは木曜日を交渉最終日と設定し、より高額なオファーを出したリバプールに売却することを決めたと言われています。
チェルシーは2ヶ月以上に渡って交渉を続け、最終的にはブライトンが求める額を払うことにしながら、ライバルクラブに取られるという失態を犯したことに。
カイセドはチェルシー行きを希望しロンドンにいたとも言われていました。
まだ本人がどうしてもと拒否するならば可能性は出てくるのかもしれませんが、まずないでしょうね。
カイセドを逃すとなると痛すぎます。
ラヴィアにいくのでしょうが、将来性が高いとしても経験も実績も違いすぎます。
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