ジェイムスは長期離脱へ

チェルシーニュース23-24

エバートン戦で再びハムストリングを負傷したジェイムスは長期離脱になる可能性が高いよう。

詳細は専門医の診断を経たうえでとなりますが、今のところ3ヶ月ほどの離脱と言われています。

手術の可能性もあり、さらに延びることもありえます。

これまでもハムストリングを何度も負傷し、保存療法で治療していますが、これだけ繰り返している状態のため手術をしてしっかりと治す時期が来ているように思えます。

ジェイムス、チルウェルと両翼がほとんど離脱しているのが、チェルシーの成績低迷の大きな原因の1つになっています。




話は変わって、プレミアリーグのクラブは本日、新規契約での償却期間を最長5年に制限することに賛成票を投じました。

契約自体は5年を超えることはできますが、FFPのための償却はできません。

なお、遡及して有効になることはありませんので、チェルシーのこれまでの契約には影響ありません。

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