チェルシー【2-0】クリスタル・パレス(2022.04.17 FA杯準決勝)

試合結果21-22

出場選手とレーティング

レーティングはDaily Mailより

チェルシー

CHELSEA (3-4-3):
Mendy 7
James 7, Christensen 7.5 (Silva 82 min), Rudiger 6.5
Azpilicutea 7, Jorginho 6.5 (Kante 77), Kovacic 6 (Loftus-Cheek 26, 8), Alonso 6
Mount 7.5 (Ziyech 77), Havertz 7 (Lukaku 77), Werner 6.5.

UNUSED SUBS: Arrizabalaga, Silva, Pulisic, Niguez, Sarr.

GOALS: Loftus-Cheek 65, Mount 76

BOOKED: Havertz

MANAGER: Thomas Tuchel 6.5

クリスタル・パレス

CRYSTAL PALACE (3-5-2): Butland 6; Kouyate 6 (Milivojevic 85), Andersen 6, Guehi 6.5; Ward 6.5, Eze 5.5, McArthur 6 (Olise 72, 5), Sclupp 6 (Benteke 72, 5), Mitchell 5.5; Mateta 6 (Ayew 54, 5), Zaha 6.

UNUSED SUBS: Guaita, Tomkins, Clyne, Edouard, Kelly.

MANAGER: Patrick Vieira 6

REFEREE: Anthony Taylor 6

ATTENDANCE: 76,238ADVERTISEMENT

マン・オブ・ザ・マッチ

ヴェルナー

スタッツ

チェルシー→クリスタル・パレスの順

基礎情報

66.7 Possession % 33.3
12 Total Shots 6
4 On Target 2
6 Off Target 3
2 Blocked 1

87.5 Passing % 75.3
2 Clear-Cut Chances 1
5 Corners 2
0 Offsides 3

57.1 Tackles % 46.7
57.1 Aerial Duels % 42.9
2 Saves 2

16 Fouls Committed 6
6 Fouls Won 15
1 Yellow Cards 0
0 Red Cards 0

パス情報

12 Crosses 7
3 Through Balls 3
40 Long Balls 62
606 Short Passes 261

パス本数トップ3

  1. リュディガー  99
  2. ジョルジーニョ 91
  3. ジェイムス   80

基本ポジション

感想

CL敗退後の難しい状況の中、チェルシーが力強さを発揮してFA杯決勝を決めました。

カラバオカップと同様にリバプールと決勝を戦うこととなります。



CLからは3枚の変更。

アスピリクエタ、クリステンセン、ジョルジーニョが先発し、ロフタス・チーク、チアゴ・シウバ、カンテがベンチ。

マドリー戦同様にジェイムスを右CBとしてパレスの速い攻撃に備えます。

前線は好調の3人で、基本的には右マウント、中央ハヴァーツ、左ヴェルナーですが、ポジションはかなり流動的。

120分戦った直後でしたが、あまりローテーションは行わず、マドリー戦でいい試合をしつつ悔しい結果となったメンバー中心としました。



しばらくクリスタル・パレスが優位に時間を進めます。

チェルシーとしてはやはりCLでの消耗を隠しきれず、パレスよりエネルギー不足で押され気味の展開。

ただ、セットプレーでは危ないシーンがあったものの、3人のCBがかなり安定していて、特に要注意だったパレスの速い攻撃はほとんど封じていました。



26分にはコヴァチッチが足首の負傷により交代に。

状態はあまり良くなさそうなのが心配されます。

替わってロフタス・チークが本来のMFでプレー。

ロフタス・チークの投入以降、チェルシーが少しずつリズムを取り戻します。



後半になると、チェルシーが強度を高めてゴールを狙う場面が出てきました。

ロフタス・チークがここ2試合で見せたように右のハーフスペースに積極的に進出し、チャンスを演出。

最終的には、自らのゴールで先制点をあげました。

トゥヘルから発破をかけられたロフタス・チークの見事な今季初ゴール。

その後は、マウントがヴェルナーとの連携の中で追加点を決め、チェルシーの決勝進出を確実なものにしました。



決勝戦はリバプールとのリベンジマッチに。

カラバオカップで惜しくもタイトルを逃しただけに、FA杯では絶対に見返してほしいところ。

終盤戦に向けて、ここ3試合ロフタス・チークとヴェルナーがキーマンになっています。

ロフタス・チークは残り試合でも同じようなパフォーマンスを続けられるかがキャリアのターニングポイントになりそうです。

かなり期待しています。

ヴェルナーに関してはシーズン通して低調でしたが、ようやくここで上がってきました。

点・アシストを決めながら、ハーフラインまで戻って懸命に守備に参加しており、貢献度が高いですね。

良い終わり方になるためにも、FA杯は何が何でも取りたいタイトルです。

次の試合

21日(木)3時45分キックオフでアーセナル戦(H)

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