チェルシー【2-1】ワトフォード(2022.05.22 PL最終節)

試合結果21-22

出場選手とレーティング

レーティングはDaily Mailより

チェルシー

Chelsea (3-4-3): 
Mendy 7
Azpilicueta 6.5, Thiago Silva 7, Rudiger 6.5 (Barkley 66, 7.5)
James 8, Saul Niguez 6.5, Kante 6.5, Kenedy 7 (Sarr 59, 6)
Ziyech 6.5, Mount 7 (Chilwell 89, 6), Havertz 7.5

Unused subs: Kepa, Jorginho, Lukaku, Pulisic, Loftus-Cheek, Chalobah

Goals: Havertz 11, Barkley 90

Manager: Thomas Tuchel 7

ワトフォード

Watford (4-3-3): Bachmann 6.5, Femenia 6.5, Kabasele 6, Samir 6.5, Kamara 6.5 (Masina 78, 6), Sissoko 6.5, Kayembe 7 (Gosling 82, 7), Cleverley 6, King 5 (Hernandez 72, 6.5), Joao Pedro 6.5, Sema 5

Unused subs: Elliot, Ngakia, Ekong, Cathcart, Sierralta, Baah

Goals: Gosling 87

Manager: Roy Hodgson 6.5


Attendance: 32,089 

Referee: Mike Dean

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式より)

スタッツ

チェルシー→ワトフォードの順

基礎情報

71.7 Possession % 28.3
8 Shots on target 3
19 Shots 8
929 Touches 460
733 Passes 281
32 Tackles 25
12 Clearances 16
3 Corners 3
0 Offsides 2
9 Fouls conceded 9

パス情報

13 Crosses 11
2 Through Balls 0
49 Long Balls 49
685 Short Passes 238

パス本数トップ3

  1. アスピリクエタ 106
  2. チアゴ・シウバ 95
  3. カンテ 82

基本ポジション

感想

終盤のバークリーのゴールによって、今季苦戦したホームで勝利しシーズンを終えました。

ホームの観客を前にいい形でシーズンを閉じることができました。



レスター戦からは5枚の変更。

チャロバー、ジョルジーニョ、アロンソ、ルカク、プリシッチがベンチ。

アスピリクエタ、サウール、ケネディ、マウント、ハヴァーツが先発に。

サウールは久々の先発で、ケネディに関してはコンテの時代以来のリーグ先発。

出場機会が少ないながらもチームに貢献してきた選手を最後に使うようなメンバー選考となりました。

嬉しいこととしては、チルウェルが大怪我からの復帰後、初のベンチ入り。

一方で、若手のベンチ入りはありませんでした。



降格の決まったワトフォードに対して、チェルシーとしてはホームで勝つために左サイドを中心に攻めました。

久々にプレーしたケネディがいい動きを見せ、サイドからチャンスを演出。

先制点はケネディのクロスにハヴァーツが合わせたものでしたし、それ以外にも決定機に絡みました。

ただ、試合に向けてのフィットネス不足もあってか60分前に負傷交代。



その後は退団が決まっているリュディガーを見送るセレモニーがあり、最終戦らしい雰囲気で時間が進みました。

そして、大怪我から復帰したチルウェルが最後に少し出場。

サポーターの大声援を受けて、念願の復帰となりました。

ただ、チェルシーは同点に追いつかれており、ある意味今季を象徴する結果で終わるのかなと思いましたが、後半戦はほぼプレー機会なしのバークリーが勝ち越し点を決めて、なんとか気持ちいい形でシーズンを終えました。

新オーナーもようやく観戦した試合で勝利を見ることができました。

試合中継はチェルシー勝利で終わりましたが、その後はホームでセレモニー。

プレーオブザイヤーにはマウントが選ばれました。

また、セレモニーにはクリステンセンも参加していたようです。


最終的なリーグの状況として、優勝したシティとは、19ポイント差の3位で終了。

リーグ戦は不本意な結果となりました。

上2つとの差はかなり大きかったですね。

一方、カップ戦ではスーパーカップとクラブワールドカップの2冠。

他にもFAカップとリーグカップはあとわずかでの準優勝。

CLは反撃を見せましたが、惜しくもラウンド8で敗退。

チルウェルやジェイムスの長期離脱など怪我人の問題、コロナでの人員不足、過密日程、ルカクの騒動、オーナー問題など多くの災難に見舞われたシーズンでしたが、トゥヘルの巧みな選手起用やマスコミ対応によって、トータルで見ればある程度満足できるシーズンだったと言えるかなと思います。

来季に向けては、守備陣の補強が必須であり、トゥヘルが言うようにチェルシーはチームを作り直さなければなりません。

他のクラブはチーム強化をしている状況で、主力流出となっているチェルシーですので、的確で迅速な補強か欠かせません。

オーナー問題も含めて解決すべき事が多々あるオフシーズンとなりそうです。

ひとまず、選手スタッフの皆さん、シーズンお疲れさまでした。

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