ニューカッスル戦には予定通りパエスが観戦に訪れました。
チェルシー加入が決まっているエクアドル代表FWのパエスは、18歳になるまでに正式にチェルシーのメンバーに加わることはできませんが、すでにクラブ、フル代表で16歳ながら活躍を見せており、別格の才能を持っていることを証明しています。
週末のエクアドルセリエA決勝でもゴールをあげていました（チームは敗退）。
チェルシーは加入後、少しでも早くチームに馴染めるためにも週末のエクアドルリーグ終了後、ロンドンにパエスを招へい。
試合を観戦し、トレーニングにも参加すると考えられています。
スタンドにエグバリと写っている写真が試合中に流れていました。
パエスが写っていた写真に他の獲得間近の選手も含まれていたことが判明（写真の右端に写っている）。
セネガルU17代表のMFであるパプ・ダオダ・ディオング（17歳）だそうです。
2024年6月に18歳になるため、そこで正式にチェルシー加入となる見込み。
190センチ以上ある大型の守備的MFで、CBや攻撃的MFとしてもプレーできるようです。
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