パエスが16歳でエクアドル代表のデビューを果たしました。
16歳4ヶ月での南米予選での代表デビューはエクアドルではもちろん最年少のこと、他国を含めても歴史で2番目の若さであり、最年少記録はマラドーナが持っているもの。
デビュー戦でアシストを記録し、ウガルテを吹っ飛ばす突破を見せ、すでに大きなインパクトを残しました。
チェルシーには18歳になるまで加入できませんが、才能としては図抜けています。
立て続けに最年少記録を作っており、加入が待ち遠しい限りです。
チャロバーについては、マーケット最終日にチェルシーとノッティンガム・フォレストが移籍合意していたことがわかっています。
ただし、チャロバー本人が移籍を拒否。
第1希望はバイエルン行き、次の選択肢がチェルシー残留だったとされます。
怪我で離脱中ですが、復帰後の取り扱いについてはいろいろ言われていますが、冬のマーケットで再度移籍交渉が進められることが濃厚とされているのが現状。
存在がほぼ忘れられているサールですが、トルコへの移籍の話を進めています。
給与面など問題はあるものの、金曜までのトルコのマーケットが空いている間に決められるか。
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