マロ・ギュストの獲得が決定的に

移籍22-23

リヨンの右SBであるマロ・ギュスト(19歳)の獲得が決定的になりました。

移籍金は£26.3mにアドオン。

ただ、リヨンは夏までの保有が条件であり、獲得したとしても半年間のローンバックで今季末まではリヨンでプレーすることになりそう。

ひとまず、実質的に来季から若手の右SBとして最も期待されている選手の一人を獲得できそうです。

ジェイムスが次の試合からは戻ってこれそうなので、あとは怪我なくシーズンを過ごしてくれることを願うのみ。

まあ、右SBについては、リヴラメントの買い戻しがベストだと思っていますが、大怪我からの復帰途中ですからね。



右SBの補強も完了するとなれば、あとは中盤の補強があるかどうかに。

カイセドが移籍希望の旨を出しましたが、チェルシーが動くかどうかですね。

カイセドも非常にいいのですが、タイプ的にはエンソの方が必要かなと思います。

ただ、エンソがかなり困難になっているので夏まで待つのか、あるいはカイセドを取りに動くのか。

高額な移籍になることは確実なのでなかなか動きづらいのかなとは思います。

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