イングランド
プレミアリーグ
チャンピオンシップ
リーグ1
サザンフットボールリーグ
イスミアンリーグプレミアディビジョン
イタリア
スペイン
フランス
トルコ
スロベニア
その他
ギルモアが負傷から復帰。
サウサンプトン対コヴェントリーは試合内容も面白かったですし、チェルシー関係者が多く出場しており、楽しい試合でした。
サウサンプトンでは、カバジェロ、リヴラメント、ロメウ、ブロジャが出場。
コヴェントリーは、クラーク・ソルター、マートセン、ケインが出場。
リヴラメントは怪我から復帰し、右WBでプレーし、全体的には上々の出来。
ブロジャは、途中出場ながら好調ぶりをキープ。もう1対1では止められませんね。
今後も相当楽しみなのですが、終盤にクラーク・ソルターとの接触で負傷。
その後、5分ほどは痛みに耐えながらプレーしましたが、ホイッスルが鳴った途端倒れ込みました。
負傷度合いが心配されます。
マートセンも復帰し、この試合では2列目でプレー。
ワイドではなく、中でプレーする場面が多く、試合を通じて存在感を出せたかというと微妙ですが、シュートチャンスなどゴールに近づくプレーがありました。
クラーク・ソルターは終盤に決定機を迎えましたが、カバジェロにセーブ。
また、ケインのシュート性のパスから最終盤にコヴェントリーが同点に追いついたかと思われましたが、オフサイドでゴールにならず、120分間の死闘でサウサンプトンが勝利しました。
コメント