ローン組(05.19-21)&U20ワールドカップ

ローン組22-23

イングランド

プレミアリーグ

  • コルウィル(ブライトン)
    89分に交代

イタリア

  • ルカク(インテル)
    フル出場し、1得点
  • バカヨコ(ミラン)
    出場せず
  • アンパドゥ(スペツィア)
    フル出場

ドイツ

  • ハドソン・オドイ(レヴァークーゼン)
    出場せず

フランス

  • サール(モナコ)
    ベンチ外
  • グスト(リヨン)
    出場せず

その他

ハドソン・オドイはレバークーゼン退団になることがすでに発表されました。

ハドソン・オドイも売却対象だと思いますが、もはや価値暴落中であり、売り先はなかなか見つからなく、再ローンになるかもしれません。



U20ワールドカップでは、チェルシー勢が直接対決、

カサデイがイタリア代表のキャプテン、アンドレイ・サントスがブラジル代表のキャプテンとして対戦しました。

この勝負はカサデイの勝利で、カサデイ自身は2ゴール1アシストの大活躍。

特に前半は自由にプレーでき、ゴール前で脅威になっていました。

サイズのある中盤インサイドは貴重であり、ミリンコビッチ・サビッチに比較されるようにスケール感のある選手。

アンドレイ・サントスはあまりいいプレーを見せられませんでした。



アメリカ代表ではスロニナが出場し、エクアドルと対戦。

エクアドルはチェルシー加入が内定済みと言われるパエスが出場。

パエスは16歳であり、大会最年少のプレーヤーですが、とても16歳には見えない体格・技術を見せました。

前を向いてプレーするとなにかやってくれそうな雰囲気を感じさせます。

ダブルタッチでトリッキーなプレーを見せたり、左足のキッカーも務めており、初めてちゃんと見ましたが、確かに面白そうな若手ですね。

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