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バーンリーで公式戦デビューを果たしたマートセンが1ゴールで勝利に大きく貢献。
バーンリーはダイシの時とは全く違うサッカーを行っています。
コンパニ監督の元、ハダーズフィールドを相手にほとんどの時間でゲームを支配。
SBは高い位置を取り、特に左SBに入ったマートセンは高い位置でプレーすることができています。
マートセンは得点のみならず、決定的なクロスを供給したり、守備面でも貢献。
非常にいいパフォーマンスを披露しました。
バーンリーの相手となったハダーズフィールドでは、アンジョリンが途中出場。
前の方のタレントが不足しているように思えたハダーズフィールドですので、アンジョリンはコンディションが整ってくれば中心的な役割を担えそう。
近年、チャンピオンシップではチェルシーからのローンプレーヤーが目覚ましい活躍を見せています。
ジェイムス、マウント、グエイ、コルウィルがその例。
今季はマートセン、アンジョリンが続いてくれることを期待しています。
喜ばしいことにチャンピオンシップはDAZNでの放送が決定しています。
さらにハダーズフィールドには中山雄太が加入しているため、放送される機会が多くなりそうです。
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