ローン組(11.12-13)&ワールドカップ前総括

ローン組22-23

イングランド

プレミアリーグ

  • コルウィル(ブライトン)
    フル出場

チャンピオンシップ

  • マートセン    (バーンリー)
    88分に交代
  • アンジョリン (ハダーズフィールド)
    負傷離脱中
  • バクスター    (ハル・シティ)
    フル出場し、2失点
  • シモンズ (ハル・シティ)
    ベンチ外
  • ヴェイル (ハル・シティ)
    ベンチ外
  • ババ (レディング)
    フル出場
  • D.スターリング (ストーク)
    ベンチ外

リーグ1

  • カミング  (MKドンズ)
    フル出場し、3失点
  • ローレンス (MKドンズ)
    フル出場
  • ベルグストローム(ピーターボロFC)
    フル出場し、3失点
  • ヘイグ (ダービー・カウンティU21)
    試合なし

リーグ2

  • マクレランド (バローAFC)
    ベンチ外
  • フィアベマ (フォレストグリーン・ローヴァーズ)
    80分から出場
  • ウェアハム (レイトン・オリエント)
    出場せず

ナショナル・リーグ

  • ワディ(ウォーキングFC)
    ベンチ外

イタリア

  • ルカク(インテル)
    負傷離脱中
  • バカヨコ(ミラン)
    出場せず
  • アンパドゥ(スペツィア)
    フル出場

ドイツ

  • ハドソン・オドイ(レバークーゼン)
    出場せず

フランス

  • サール(モナコ)
    出場せず

その他

コルウィルがミッドウィークのアーセナル戦で活躍したそうで、週末の試合にも先発。

リーグ戦での出場は久々であり、ワールドカップ後の試合に向けて、ようやくではあるもののこれからチャンスが増えてきそう。



アンパドゥはこの試合は、中盤でプレーしたよう。



ワールドカップ前までのローン組を振り返ると、うまくいかないローンが多かったですね。

ここまである程度出場機会を確保できているのは、マートセン、アンパドゥ、ハドソン・オドイ、ババ、あとはGK陣でバクスター、ベルグストローム、カミング。

マートセンは首位のバーンリーの中でも評価されており、今季最も活躍しているローン選手。

アンパドゥも安定しており、3バックの主に右CBを務めています。

ハドソン・オドイは毎試合長時間プレーしているわけではないですが、ある程度の結果は出しています。

期待のアンジョリン、ヴェイルは怪我などで期待はずれ。

コルウィルもほぼ出番なしでしたが、最後の最後で今後に繋がりそうになっています。



ローンから外れて元チェルシーで見ると、エイブラハムは14試合で3ゴール。

信頼を得て出場機会はしっかりと今季も確保していますが、得点は伸びず。

シーズン20得点近く取らない限りは、チェルシーが買い戻すことはなさそう。



リヴラメントは長期離脱中ですが、新年からの復帰に向けてリハビリを進めているよう。



買い戻しがないですが、ギルモアは危惧していたようにブライトンでも厳しそうか。

カテゴリーを一つ下げてやり直したほうがいいのかもしれません。

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