チェルシー選手のワールドカップ出場結果をまとめます。
クロアチア
モロッコ
感想など
チェルシー勢で決勝に進出した選手はいませんでしたが、最後までコヴァチッチとツィエクがワールドカップでプレー。
2人とも好プレーを見せ、2チームの躍進を支えました。
かなり疲弊したでしょうが、わずかな休みの後にチェルシーで頑張ってもらわなければなりません。
ワールドカップも終わってみればあっという間で、濃密な楽しい1ヶ月。
想像を遥かに超える最高のワールドカップでした。
決勝前まででもかなりおもしろかったのですが、決勝がサッカー史に残るだろう名試合になったので、満足感は半端ないですね。
だいぶサッカーはお腹いっぱいですが、すぐにチェルシーの試合も再開します。
すでにイングランド勢、チアゴ・シウバもトレーニングに復帰しており、来週からのリーグ戦に備えます。
個人的ワールドカップベスト11
GK:ボノ
DF:オタメンディ、チアゴ・シウバ、グヴァルディオル
MF:エンソ、デ・パウル、ベリンガム、グリーズマン
FW:メッシ、アルバレス、エンバペ
6番は、チュアメニ、アムラバト、アダムスなどいい選手がたくさんいましたが、エンソは最高でした。
どこに引き抜かれるでしょうね。
グヴァルディオルは、世界中に知られてしまって、チェルシーとしてはちょっと複雑なところ。
競合が増え移籍金は高騰するでしょうから、チェルシーは冬にでも移籍合意にこぎつけたいと思うのですが、獲得のハードルが上がりました。
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