ワールドカップGS2節までの出場状況

チェルシーニュース22-23

チェルシー選手のワールドカップ出場結果をまとめます。

グループA

セネガル

  • メンディ
    2試合フル出場
  • クリバリ
    2試合フル出場

グループB

イングランド

  • マウント
    ①71分に交代
    ②フル出場
  • ギャラガー
    出場せず
  • スターリング
    ①71分に交代、1得点
    ②68分に交代

アメリカ

  • プリシッチ
    2試合フル出場

ウェールズ

  • アンパドゥ
    ①95分に交代
    ②77分に交代

グループE

スペイン

  • アスピリクエタ
    ①フル出場
    ②出場せず

ドイツ

  • ハヴァーツ
    ①79分に交代
    ②出場せず

グループF

クロアチア

  • コヴァチッチ
    ①71分に交代
    ②86分に交代

モロッコ

  • ツィエク
    2試合フル出場

ベルギー

  • ルカク
    ①出場せず
    ②81分から出場

グループG

ブラジル

  • チアゴ・シウバ
    2試合フル出場

スイス

  • ザカリア
    出場せず

グループH

ガーナ

  • ババ
    ①フル出場
    ②88分から出場

感想

グループステージ2試合が終わったところで、ワールドカップとしては全体の半分の試合が終了。

サッカーのレベルが高い試合はあまりないですが、国を背負って戦うワールドカップの情熱はやはり別物。

面白い試合ばかりです。

毎日4試合の視聴はかなりキツくて自由な時間はすべてワールドカップに費やしていますが、4連続の試合はまずここで終了したことで、少し余裕が出たためまとめました。



チェルシー勢としては概ねいいプレーを見せていると思います。

あまりチェルシーでプレー機会があったわけではなかったプリシッチやツィエクが、中でも特にいいプレー。

あとチアゴ・シウバは相変わらずのハイパフォーマンス。

2連勝がわずか3カ国という稀に見る混戦のグループの中でも、チアゴ・シウバが率いるブラジルは強いなと思います。

1試合目にやらかしたメンディも、2試合目では安定していました。

マウントやハヴァーツは批判を受けているようですが、特別悪いプレー内容だったとは思わないですね。



残り1試合の結果次第ではチェルシーに戻ることが決まる選手も出てきます。

早く無事クラブに戻ってきてほしい思いもありつつ、やはりいい大会になるためにはチェルシー勢のさらなる活躍に期待しています。

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