チェルシー選手のワールドカップ出場結果をまとめます。
グループA
セネガル
グループB
イングランド
アメリカ
ウェールズ
グループE
スペイン
ドイツ
グループF
クロアチア
モロッコ
ベルギー
グループG
ブラジル
スイス
グループH
ガーナ
感想
グループステージ2試合が終わったところで、ワールドカップとしては全体の半分の試合が終了。
サッカーのレベルが高い試合はあまりないですが、国を背負って戦うワールドカップの情熱はやはり別物。
面白い試合ばかりです。
毎日4試合の視聴はかなりキツくて自由な時間はすべてワールドカップに費やしていますが、4連続の試合はまずここで終了したことで、少し余裕が出たためまとめました。
チェルシー勢としては概ねいいプレーを見せていると思います。
あまりチェルシーでプレー機会があったわけではなかったプリシッチやツィエクが、中でも特にいいプレー。
あとチアゴ・シウバは相変わらずのハイパフォーマンス。
2連勝がわずか3カ国という稀に見る混戦のグループの中でも、チアゴ・シウバが率いるブラジルは強いなと思います。
1試合目にやらかしたメンディも、2試合目では安定していました。
マウントやハヴァーツは批判を受けているようですが、特別悪いプレー内容だったとは思わないですね。
残り1試合の結果次第ではチェルシーに戻ることが決まる選手も出てきます。
早く無事クラブに戻ってきてほしい思いもありつつ、やはりいい大会になるためにはチェルシー勢のさらなる活躍に期待しています。
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