チェルシー選手のワールドカップ出場結果をまとめます。
イングランド
クロアチア
モロッコ
ブラジル
感想など
チアゴ・シウバがトロフィーを掲げるところを見たかったため、ブラジル敗退が残念。
ベスト4決まり、チェルシーからはクロアチアのコヴァチッチと、モロッコのツィエクの2人が生き残ることとなりました。
クロアチアは2試合連続でPK戦勝利となっており、コヴァチッチも90分以上稼働しています。
もともと膝に問題を抱えながらプレーをしているだけに、短期間でこの負担はチェルシーとすればちょっと不安なところ。
イングランドはここまで健闘していましたが、チェルシー勢はあまり活躍できたとは言い難いですね。
スターリングは不幸に見舞われ、マウントはスタメンから落ち、ギャラガーは出場機会がありませんでした。
疲弊度はそれほどかと思いますので、クラブでの活躍に切り替えてほしいものです。
コメント