ワールドカップQFでの出場状況

チェルシーニュース22-23

チェルシー選手のワールドカップ出場結果をまとめます。

イングランド

  • マウント
    79分から出場
  • ギャラガー
    出場せず
  • スターリング
    79分から出場

クロアチア

  • コヴァチッチ
    105分に交代

モロッコ

  • ツィエク
    82分に交代

ブラジル

  • チアゴ・シウバ
    フル出場

感想など

チアゴ・シウバがトロフィーを掲げるところを見たかったため、ブラジル敗退が残念。

ベスト4決まり、チェルシーからはクロアチアのコヴァチッチと、モロッコのツィエクの2人が生き残ることとなりました。

クロアチアは2試合連続でPK戦勝利となっており、コヴァチッチも90分以上稼働しています。

もともと膝に問題を抱えながらプレーをしているだけに、短期間でこの負担はチェルシーとすればちょっと不安なところ。

イングランドはここまで健闘していましたが、チェルシー勢はあまり活躍できたとは言い難いですね。

スターリングは不幸に見舞われ、マウントはスタメンから落ち、ギャラガーは出場機会がありませんでした。

疲弊度はそれほどかと思いますので、クラブでの活躍に切り替えてほしいものです。

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