Chelsea (4-diamond-2):
Cech;
Belletti, Alex, Terry (c), A Cole;
Mikel;
Essien, Malouda (Matic 69);
J Cole;
Kalou (Borini 78), Anelka (Kakuta 59).
Manager Carlo Ancelotti
Wolves (3-5-2) Hennessey; Stearman, Craddock, Berra; Halford, Edwards, Castillo (Kightly 52), Henry (c), Surman; Jarvis, Ebanks-Blake (Keogh 60).
Manager Mick McCarthy.
Referee Lee Mason.
Crowd 41,786.
Player Rating (telegraph)
Cech 7.03
Belletti 6.07
Terry 7.07
da Dias Costa 6.36
Mikel 6.52
Cole 7.23
Malouda 7.81
Essien 8.58
Anelka 7.26
Kalou 5.66
Substitutes
Matic 6.76
Kakuta 8.21
Borini 6.48
代表戦明けということで、少し難しい試合になるかと思ったんですが、前半だけで3点と余裕な試合運びでした。
ミケルが中盤の底だったのでエッシェンはいつもより攻撃的なポジションでしたが、エッシェンはやはり攻撃力も凄まじいですね。ハットトリックのチャンスもあったんですけど、惜しくもできず。
カクタ、マティッチ、ボリーニと若手は随所に持ち前のプレーを見せていたように思います。
特にカクタは才能を十分見せつけることができたのではないでしょうかね。
まだフィジカル面は鍛える必要がありそうですが、ボールを持つとジョーのように何かやってくれると期待できる選手ですね。
ウィルシャーみたいに大事に育てていくのがいいのかもしれません。
一方、カルーが心配ですね。焦っていて本来のプレーができていません。何かきっかけがあれば一気に化けそうなんですけど…
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