CRYSTAL PALACE [0-1] CHELSEA

Chelsea (4-1-2-1-2):
Cech (c) (Turnbull 31 ((Hilario 60)));
Bruma (Chalobah 76), Alex (Cork 60), Van Aanholt, Bertrand;
Mikel; Essien (Clifford 60), Matic (Kaby 76);
McEachran (Lalkovic 60);
Di Santo (Sinclair 60), Sturridge (Tore 76).
Scorer: Essien
チェルシーの新シーズン初戦、クリスタル・パレス戦が行われました。
久しぶりのチェルシーの試合、やっぱりいいもんですね!!
選手個人でいえば、特によかったのはバートランド、マティッチ、スターリッジ、そしてエッシェンでした。
バートランドは上がりのタイミングが抜群にいいですね。クロス精度はちょっと残念なところがありましたが。
マティッチはうまくパスを散らしていましたし、また時折鋭くていいパスを出していたと思います。
スターリッジは荒さがまだまだあるものの、積極的にシュートを打ちにいく姿勢であったり、突破を試みたりと可能性を感じさせます。
そして、エッシェンは格の違いを見せていました。ゴールはもちろんですが、全ての面で他の選手とは1つも2つも違いますね。順調に仕上がっているようで安心しました。
今回初めてトップでプレーした(今回は途中からリザーブのゲームと化していたためトップデビューと言っていいのかわからない苦笑)のは、ジョシュ、バートランド、コーク、コナー、トーレ、ラルコビッチ、(入ったの気付かなかったけど)カビーでした。
ジョシュはまさかの先発でしたね。所々でいいプレーを見せていたと思います。エッシェンのゴールのアシストもお見事!
ベナユン、ジルコフも帰ってきそうですし、次のアヤックス戦も楽しみですね!!
ちなみに後半途中からのフォーメーションは↓のようになっていました。
イラリオ
コーク、ブルーマ(チャローバ)、バートランド、PVA
ミケル、コナー、マティッチ(カビー)
ラルコビッチ、スターリッジ(トーレ)、シンクレア
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