Chelsea (4-3-3):
Hilario;
Ferreira (Bruma 78), Ivanovic, Terry (c), Cole (Zhirkov 78);
Essien, Mikel (Drogba 59), Lampard;
Kalou, Anelka (Sturridge 59), Malouda (Benayoun 72).
Goals: Kalou (82)
Manchester United (4-4-2): Van der Sar; O’Shea, Vidic, Evans, Fabio (Smalling 70); Valencia, Scholes (Giggs 79), Carrick (Fletcher 79), Park (Nani H-T); Rooney (Hernandex (H-T), Owen (Berbatov H-T).
Goals: Valencia (41), Hernandez (75), Berbatov (92).
Player Rating (Daily Mail)
Hilario 5; Ferreira 6 (Bruma 79min), Ivanovic 7, Terry 6, Cole 5 (Zhirkov 79); Essien 6, Mikel 6 (Drogba 60, 6), Lampard 6; Kalou 7, Anelka 5 (Sturridge 60, 7), Malouda 7 (Benayoun 73, 6).
Man of the match: Paul Scholes.
あーあ、ユナイテッドに1-3で負けるとは、悔しいし、ショックが大きいです。
いいところを挙げれば、徐々にではありますが、コンディションは上がってきているのかな、ってことでした。それでもまだ不十分なのですがね。
開幕から数試合は苦戦することを考えているでしょうが、比較的楽そうな相手で、ここで勝ち点を落とすとなると終盤で苦しむことになりますからねえ。
コンディションがよさそうなスターリッジなどに賭けてみるのも悪くはない気がしますが、どうでしょうか。ドログバはまだまだ体が重そうですし、今のカルーは戦力になってんの?ってレベルですからね。まあ、実戦に出しつつコンディションであったり試合勘を戻していく、という方針でいくのだと思いますが。
次の試合からは1回の敗戦が命取りになりますから、アンチェロッティになんとかやってもらいたいですよね。
これまでがウソのような結果、試合内容になってくれればいいのですがね・・・・・・そう上手くはいかないか。ただ、これを機に選手たちには奮起してほしいですよね。
コメント
コンディションが整わない中で強敵相手にどんな戦いをするのか注目してましたが昨シーズンの負け試合を見ているようでした。
SBの裏を簡単に取られるのは何とかしてほしいですね。相手の力を考えて多少戦術を変える事も必要かと思います。
ファンファンさん》
そうですね。ユナイテッド戦は悪い時のチェルシーの戦い方でしたね。
特に左SBの裏を狙われていましたね。前掛かりになると簡単に取られてしまうのは昨シーズンからありますし、修正すべき点ですね。