CHELSEA [2-1] BARNSLEY (FAYC)

Chelsea (4-3-3):
Jamal Blackman
Todd Kane, Daniel Pappoe (c), Nathaniel Chalobah, Aziz Deen-Conteh
Billy Clifford, George Saville, Josh McEachran
Bobby Devyne (Amin Affane 89), Milan Lalkovic, Adam Nditi (Anton Rodgers 75).
Barnsley (4-2-3-1): Lukas Lidakevicius; John Stones, Otis Gorman, Jake Scott (c), Ben Carlisle (Sam Patterson 88); Justin Yun (David Taylor), Kurtis Turner (Jevan Hodgson); Jordan Clark, Reuben Noble-Lazarus, Matthew Steade; Danny Rose.
開始早々先制点を許し、タフな試合でしたが、後半開始直後のジョシュと試合終了間際のチャローバのゴールで逆転勝利。
前半は、パスミスが多く、効果的な攻撃ができない低調なゲームでした。しかし、後半はチェルシーが目を覚まし、相手を脅かす場面が何度か見られました。
中でも目立っていたのは、ジョシュとビリー。
ジョシュのパスセンスにはいつも惚れ惚れします。今回は、貴重な同点ゴールを決め、コーナーからチャローバの逆転ゴールをアシストしました。
ビリーは、ドリブル突破だけでなくミドルシュートを狙ったり、パスでもいいアクセントになっていました。同点ゴールはジョシュとの見事な崩しでゴールをアシストをしました。
2人ともさすがでした。2人のパフォーマンスを比べるなら今回は、ビリーがマンオブザマッチという声が多そうです。
順調に勝ち進み次の対戦相手は、ワトフォードとなるようです。
11 FAYC vs Burnsley

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