Southampton 3-4-3: McCarthy 5; Bednarek 5 (Romeu 46 min, 5), Yoshida 6, Hoedt 6; Soares 6, Hojbjerg 5, Lemina 6, Bertrand 6.5; Gabbiadini 6 (Long 78), Ings 6, Redmond 6
Bookings: Bertrand, Lemina, Soares, Romeu, Hojbjerg, Ings
Subs: Gunn, Vestergaard, Davis, Austin, Targett
Chelsea 4-3-3:
Arrizabalaga 6
Azpilicueta 6, Rudiger 6, Luiz 6.5, Alonso 6
Kante 6.5, Jorginho 7, Barkley 8 (Kovacic 81)
Willian 6.5 (Pedro 74, 5), Giroud 6.5 (Morata 68, 6), Hazard 7.5
Goals: Hazard 30, Barkley 57, Morata 90+3
Subs: Caballero, Fabregas, Zappacosta, Cahill
(RatingはDaily Mailより)
セインツにチャンスは多く与えてしまいましたが、決定力の差もあって3点差での勝利。リーグ戦では3試合ぶりの勝利。
バークリーとアザールがそれぞれ1ゴール1アシスト、モラタがリーグ戦2ゴール目、ジルーが1アシスト。
中盤の構成に変更を加え、コヴァチッチではなくバークリーが先発。そのバークリーが移籍後初ゴールを含む1ゴール1アシストと期待に応えました。プレー内容自体評価できましたが、ゴールという結果を残せたのは大きいですね。中盤でゲームは作れますが、これまで中盤で点があまり取れていませんから、バークリーには期待したところ。
ELでロフタス・チークもまずまずのプレーをしていますし、熾烈な競争になっていけば今後の楽しみの1つとなります。
また、モラタが2試合連続で点を取れたのは大きな自信になってくれるはず。途中交代で入った今日の試合も決定機を外し、嫌なムードになりましたが、最後の最後で決めてくれました。メンタル的に明らかにいい状態からはほど遠いモラタでしたが、少しずつ改善の傾向が見えてきました。
スタッツ(サウサンプトン:チェルシー)
15 Shots 21
6 Shots on target 6
78% Pass Success 88%
41% Aerial Duel Success 59%
2 Dribbles won 4
21 Tackles 13
35% Possession 65%
362 Total Passes 682
13 Crosses 27
0 Through Balls 4
67 Long Balls 37
282 Short Passes 614
パス本数トップ3
ジョルジーニョ 91
ルイス 87
アザール 74
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