CHELSEA (4-3-3):
Caballero 6
Azpilicueta 6 (Ampadu 79min), Rudiger 6, Christensen 6.5, Emerson 6
Kante 7.5 (Loftus Cheek, 76), Kovacic 6, Barkley 6.5 (Jorginho, 76)
Willian 6.5, Giroud 6, Hudson-Odoi 7
Subs not used: Cumming, Higuain, Hazard, Luiz
Scorers: Giroud 55, Barkley 74, Hudson-Odoi 84
Booked: Barkley
MALMO (5-3-2): Dahlin 6; Vindheim 6, Nielsen 6, Bengtsson 6, Safari 6, Rieks 6; Christiansen 6.5 (Lewicki 72, 6), Bachirou 6, Traustason 5.5 (Gall 72, 6); Rosenberg 5.5 (Strandberg 62, 6), Antonsson 5.5
Subs not used: Melicharek, Larsson, Binaku, Ahmedhodzic. Booked: Safari, Rosenberg, Christiansen, Bengtsson
Sent off: Bengtsson
(RatingはDaily Mailより)
1stレグの得点者2人に加え、ハドソン・オドイのゴールでマルメに勝利。無事ベスト16進出を果たしました。
開始30分ほどは受け身の時間帯が続き、内容に乏しい試合でした。マルメのプレスに苦しみ、直近の試合の影響を感じました。ただ、その後落ち着きを取り戻し、危なげなく試合を進めることができました。
カンテ素晴らしいの持ち運びによってジルーが先制点を決め、バークリーは直接FKで追加点。
バークリーのFKはこれまでほとんど見られませんでしたが、チェルシーの選手たちのインタビューを見ると、バークリーのFKがすごいというのはこれまでも言われており、ようやくその能力が見られました。今後も蹴る機会が増えるといいと思います。
ハドソン・オドイは久々の先発だったと思いますが、やはりチャンスが得られれば結果を出します。軽いプレーも見られますが、期待感があるプレーをしてくれますし、定期的に見たい選手です。
次は、シティとの決戦です。もちろん優勝を望みますが、それ以上にどんな試合をするのかサッリ、選手たちの意地を見せてほしいと思います。
スタッツ(チェルシー:マルメ)
12 Shots 5
7 Shots on target 0
89% Pass Success 62%
55% Aerial Duel Success 45%
19 Dribbles won 7
8 Tackles 10
72% Possession 28%
723 Total Passes 276
10 Crosses 9
4 Through Balls 0
61 Long Balls 61
648 Short Passes 206
パス本数トップ3
エメルソン 97
コヴァチッチ 96
リュディガー 82
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