Fulham (4-2-3-1): Rico 7.5; Odoi 6, Nordtveit 6, Ream 6, Bryan 6; Chambers 7, McDonald 6.5 (Anguissa 62 min, 6); Babel 6 (Ayite 71, 6), Cairney 6.5 (Vietto 80), Sessegnon 6.5; Mitrovic 7.
Goals: Chambers 28 min.
Bookings: Chambers, McDonald.
Subs: Fabri, Le Marchand, Christie, Seri.
Chelsea (4-3-3):
Arrizabalaga 7.5
Azpilicueta 6.5, Rudiger 8, Christensen 7.5, Emerson 6
Kante 7.5, Jorginho 7 (Kovacic 68, 6), Barkley 6.5 (Loftus-Cheek 79)
Willian 6.5, Higuain 6.5, Hazard 6 (Pedro 73, 5).
Goals: Higuain 20, Jorginho 31.
Bookings: Jorginho.
Subs: Caballero, Giroud, Hudson-Odoi, Luiz.
(RatingはDaily Mailより)
アウェイで連敗中でしたが、ようやく勝ちを得ることができました。もっと楽な試合運びができたはずですが、まずは勝利できたのが最大の収穫。一時の危機は乗り越えたと言えるのではないでしょうか。
内容的には前半又は後半早々に試合を決められるチャンスがありました。ジョルジーニョへのマークが緩いため、攻撃面では比較的自由なプレーを披露できました。得点シーン以外にイグアインに決定機が2回、他にも本来ならば相手のハンドによるPK獲得もあったと思います。
試合を決める点は奪えず、最後までフラムにあわやというピンチを作られました。しかし、ゴールマウスに戻ってきたケパが好セーブを連発し、チームを救いました。批判の声をかき消す素晴らしいパフォーマンス。この前の騒動によって、一回り大きくなってくれることが期待されます。
スタッツ(フラム:チェルシー)
12 Shots 20
5 Shots on target 7
80% Pass Success 91%
25% Aerial Duel Success 75%
8 Dribbles won 6
15 Tackles 16
36% Possession 64%
404 Total Passes 712
16 Crosses 10
2 Through Balls 4
53 Long Balls 57
333 Short Passes 641
パス本数トップ3
リュディガー 85
バークリー 76
カンテ 74
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