Leicester (4-3-2-1): Schmeichel 6.5; Ricardo 6.5, Evans 7.5, Maguire 7, Chilwell 7; Tielemans 7, Ndidi 6 (Okazaki 67 min,), Choudhury 6; Albrighton 6 (Simpson 76), Maddison 6.5 (Barnes 84); Vardy 6
Subs not used: Ward, Morgan, Gray, Iheanacho
Manager: Brendan Rodgers 6
Chelsea (4-3-3):
Caballero 6
Zappacosta 5.5, Azpilicueta 6, Luiz 6, Alonso 6
Barkley 6 (Kovacic 76, 4), Jorginho 6, Loftus-Cheek 6.5
Pedro 6, Higuain 5 (Giroud 84), Willian 6 (Hazard 69, 6)
Subs not used: Kepa, Guehi, Emerson, Christensen
Bookings: Jorginho
(RatingはDaily Mailより)
すでにCL圏内を手にしているチェルシーにとって、勝ちが絶対にほしい試合ではありませんでしたし、内容的には乏しい試合だったと思います。
引き分けとなりましたが、スパーズも引き分けたため、3位を確定させ、またEL決勝に向け怪我人を新たに発生させることもなく、最終的には理想的な結果を得られました。
浮き沈みが激しかったシーズンでしたけれども、最後には3位になり来季のCL出場枠確保、カラバオカップ準優勝、EL決勝進出と結果だけを見れば上々のシーズンだったと言えるでしょう。
今後の日程としては、今週木曜日にアメリカでフレンドリーマッチを行い、29日にEL決勝のアーセナルとの試合が行われます。アメリカまで行っての試合は余計だと思いましたが、EL決勝まで時間がありすぎますし、日程が空きすぎると案外つまらない試合になってしまいがち（マドリードダービーとなったCL決勝など）なので、アメリカに行くのも悪くないかもと。溜まった疲れをリフレッシュ・リラックスできるいい機会かもしれません。
スタッツ（レスター：チェルシー）
9 Shots 14
3 Shots on target 4
87% Pass Success 87%
36% Aerial Duel Success 64%
17 Dribbles won 13
16 Tackles 12
47% Possession 53%
488 Total Passes 556
15 Crosses 14
1 Through Balls 2
44 Long Balls 44
428 Short Passes 496
パス本数トップ3
アスピリクエタ 64
ルイス 59
アロンソ 58
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