Chelsea 【2-0】 Brighton (2019.09.28 PL7節)

CHELSEA (4-2-3-1):
Kepa 6
Azpilicueta 7, Christensen 6.5, Tomori 7.5, Alonso 6
Barkley 6 (Kovacic 68, 6), Jorginho 7.5
Willian 6, Mount 7, Pedro 6 (Hudson-Odoi 63, 6)
Abraham 7 (Batshuayi 84).
Subs not used: Caballero, Pulisic, James, Guehi
Goalscorers: Jorginho 50, Willian 76
Booked: Christensen, Alonso
Manager: Frank Lampard 8
BRIGHTON (4-5-1): Ryan 7; Montoya 6, Webster 7, Dunk 6.5, Burn 7; Gross 5, Bissouma 5 (Bong 46, 6), Stephens 5.5, Mooy 6 (Connolly 65, 6), Alzate 5; Maupay 5.5 (Murray 79), Alzate 5.
Subs not used: Button, Jahanbakhsh, Schelotto, Baluta.
Booked: Maupay, Alzate, Webster
Manager: Graham Potter 6
Referee: Chris Kavanagh 6
Attendance: 40,683
(RatingはDaily Mailより)

 ようやくシーズン初のクリーンシートでリーグ戦ホーム初勝利をあげました。
 内容的にも無失点での勝ちが妥当だったと思いますし、得点はもっと上げる機会があって力の差をしっかりと見せつける勝利でした。
 この試合もジョルジーニョがとても評価されていますね。ゲームメイクはもちろんですが、素早いプレスで高い位置でのボール奪取が何度もありました。運動量もあって攻守のさまざまな場面で顔を出しています。やっていること自体は昨シーズンとそれほど変わらないようにも思いますが、今シーズンは現地サポーター受けが急激に良くなっており、中心選手の1人という位置付けになっているようです。PKキッカーも結局はジョルジーニョになったようですね。
 昨シーズンもかなりサッリはジョルジーニョを酷使していましたし、今シーズンもほとんどフル稼働で怪我しないのかだけが心配なところです。
 次はCLです。初戦を落としているため、アウェイといえども勝利がほしいです。カラバオ杯での大勝からいい流れになっているように感じますし、まずはインターナショナルブレイクまで連勝を目指したいですね。
スタッツ(チェルシー:ブライトン)
24 Shots 8
10 Shots on target 1
86% Pass Success  81%
47% Aerial Duel Success 53%
5 Dribbles won 7
18 Tackles 20
53% Possession 47%
582 Total Passes 526
12 Crosses 14
2 Through Balls 2
44 Long Balls 57
524 Short Passes 453
パス本数トップ3
トモリ 90
ジョルジーニョ 69
アロンソ 64

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