Chelsea 【4-4】 Ajax (2019.11.05 CL4節)

CHELSEA (4-2-3-1):
Kepa 6
Azpilicueta 7, Zouma 6, Tomori 5, Alonso 4 (James 46, 7)
Kovacic 7 (Batshuayi 87), Jorginho 7.5
Willian 6, Mount 6 (Hudson-Odoi 60, 7), Pulisic 6.5; Abraham 6
SUBS NOT USED: Caballero, Christensen, Gilmour, Kante.
GOALS: Jorginho 5, 71 (both pens), Azpilicueta 63, James 74
BOOKINGS: Tomori, Azpilicueta
MANAGER: Frank Lampard 7
AJAX (4-2-3-1): Onana 6; Mazraoui 6, Veltman 4, Blind 4, Tagliafico 6; De Beek 7, Martinez 7; Neres 6.5 (Schuurs 72, 6), Ziyech 8 (Alvarez 72, 6), Promes 7.5; Tadic 6.
SUBS NOT USED: Varela, Huntelaar, De Jong, Marin, Dest.
GOALS: Abraham (og) 2, Promes 20, Kepa (og) 35, Van de Beek 55
BOOKINGS: Veltman, Blind, Promes
SENT OFF: Blind, Veltman
MANAGER: Erik ten Hag 7
REFEREE: Gianluca Rocchi (ITA) 6
ATTENDANCE: 39,132
(RatingはDaily Mailより)

Azpi

 いやー、見応えたっぷりのとんでもない試合でした!よく追いついたと言えるけども、勝ち越せなかった悔しさも残ります。ただ、本当に面白い一戦でした。アウェイでのアヤックス戦は引き締まった素晴らしい試合でしたが、ホームでのこの試合はまた全然違った内容で面白さ的には今季断トツですね。
 開始1分ちょっとで右サイドでファールを犯したことによりセットプレーを与え、エイブラハムがクリア仕切れずにオウンゴールで失点するも、数分後にはプリシッチがペナルティエリア内でファールを受けてPKを獲得。ジョルジーニョが冷静に決めて追いつきます。
 前半はアヤックスの強度の高いプレスに苦しめられ、前線でのパスミスが相次ぎボールを保持できず、チャンスはほぼゼロといった内容でした。一方でアヤックスには両サイドを深く攻め込まれ、両サイドバック、特にアロンソはかなりやられていました。サイドで安易にファールを与えて、アヤックスの精度の高いFKに再三苦しめられ、前半で3失点してしまいます。
 後半開始からアロンソに替えてジェイムスを右に入れ、アスピリクエタを左に回しました。ジェイムスがいい働きをしてくれ、結果的にこれがはまりました。後半開始直後にはズマが最後尾から強引なドリブル突破でチームを盛り立て、勢いを持ったいいスタートが切れたかに思いましたが、プリシッチのミスからカウンターで一気に攻め込まれ、4失点目を食らいます。これでゲームオーバーとほぼほぼ諦めましたが、ここからが面白かったです。
 レフトバックになったアスピリクエタがゴール前に詰めて2得点目を決め、やや希望が見えてきたところで、アヤックスのセンターバック2人が同時退場&PK獲得という見たことがない展開に。ブリントはエイブラハムへのタックルがあって、そのままアドバンテージを取られていましたが、その流れからハドソン・オドイがシュートを打ったところ、それがペナルティエリア内でヴェルトマンの手に当たりました。ブリントがまず2枚目のイエローで退場。これで10人相手になったかと思ったら、今度はヴェルトマンにもイエローが出され2枚目だったため連続で退場。そして、PKも獲得。こんな展開初めてですよ。スタジアムは騒然としていました。
 ジョルジーニョが本日2度目のPKを難なく決めて3-4に。
 チェルシーは9人相手のアヤックス相手に攻め込みます。比較的すぐにセットプレーの流れでジェイムスが値千金の同点ゴールを冷静に決めてとうとう追いつきます。
 あとは、いつ勝ち越し点を取れるかで、アスピリクエタが本日2点目を決めたと思ったときには大興奮だったんですけど、その前にエイブラハムのハンドがあったことがVARの結果わかって、取り消しに。アヤックスは引くだけではなく、果敢に攻め込んでもきたので、終盤はさらに見応え満載でした。あとちょっとのところまでいきましたが、結局勝ち越し点は取れずに痛み分けのドローに。
 できれば勝ちたかったと思いますが、途中までの状況を振り返ってみれば勝ち点を取れるとは思いもしなかったため、まあ悪くない結果かなと思います。とにかく、すごい試合を見せてくれたことに大満足ですね。良くも悪くも今季のチェルシーの脆さと勢いのすごさを表した面白い試合でした。
 なお、エメルソンが欠場したのは怪我明けでリスクを冒したくなかったためとランパードが言っています。負傷交代したマウントについて状態はわかりませんが、軽度であることを願っているとも言っていました。
スタッツ(チェルシー:アヤックス)
23 Shots 8
9 Shots on target 5
82% Pass Success  70%
67% Aerial Duel Success 33%
25 Dribbles won 7
18 Tackles 18
54% Possession 46%
433 Total Passes 367
22 Crosses 14
3 Through Balls 1
48 Long Balls 69
360 Short Passes 283
パス本数トップ3
ジョルジーニョ 62
ズマ 51
アスピリクエタ 43

James

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