FC Twente [1 – 1] PSV

トゥウェンテ:
ボスフケル;ウィスヘルホフ、ライコヴィッチ、ダウグラス、ブラーマ、R・スタム、T・ヤンセン、ヌクフォ、K・ペレス、ストフ(75分ヴイチェヴィッチ)、B・ルイス■(87分ルカヴィツヤ)
PSV:
イサクソン;ピーテルス、オーイェル■、マルセリス(30分クーフェルマンス)、マノレフ■(69分クロンカンプ)、シモンス■、アフェライ、ジュジャーク(82分アムラバト)、バカル、トイヴォネン、ラゾヴィッチ
ストフは右ウイング、ライコビッチは左SBとして出場。
ストフは序盤は何度かドリブル突破を見せたりとなかなかいいプレーをしていたんですが、マルセリス→クーフェンマンスの交代以降は消え気味になり、存在感を示せませんでした。
一方ライコビッチは、本職ではない左SBだったこともあり、攻撃面での貢献がイマイチでした。特にクロス精度をもっと高めないといけませんな。しかし、守備ではフィジカルの強さを生かしてチームに貢献していたと思います。

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