トゥヘルは1年半契約で本日就任決定へ

チェルシーニュース20-21

ランパード解任を受けて、トゥヘルの就任が本日発表される見込み。

18ヶ月間の契約で、1年延長オプションとなるようです。



ドイツでのコロナ検査では陰性を示したため、ロンドンに向かうことができます。

本来ならば、イギリス到着後、10日間の隔離期間が設けられますが、免除される特別扱いを受けることが濃厚。



チェルシーの月曜日のトレーニングは、バリー、エドワーズが指揮しています。

モリスはランパードとともに退団へ。

トゥヘルの意向しだいかもしれませんが、今のところバリー、エドワーズ、バーニーは残留。

水曜日のウルヴス戦にトゥヘルが間に合わない場合、バリーが監督代行として指揮を取ることが有力視されています。




トゥヘルが過去に指導したことがある選手は、パリ時代のチアゴ・シウバ、ドルトムント時代のプリシッチ。

パリ時代には、リュディガー、ジョルジーニョの獲得を希望しており、トゥヘルになったら序列が上がるのではとも言われています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました