カイセドの望みはチェルシー加入!

移籍23-24

カイセド騒動がまた一転しました。

ブライトンとリバプールの間で移籍に合意し、メディカルチェックの準備まで済ませ、加入がほぼ確実になっていたカイセドですが、リバプール行きを拒否し、チェルシー加入のみを希望。

再び形勢逆転し、チェルシーがあとはブライトンとの合意に至れるかが再び焦点になります。



いやー、これは嬉しい誤算。

まあ、客観的に考えればリバプール行きの方が困難も少なく魅力が高いように思えますが、プレー面以外でもチェルシーに魅力を感じたということでしょうか。

いずれにせよ後は無事加入を待つのみ。

当初の想定以上の金額になるでしょうが、カイセドは必ず確保すべきなのでその負担は仕方ないと思うしかありません。

大きな騒動を巻き起こしており、これでチェルシー加入が決まるだけで、ある意味チェルシーサポーターのヒーロー的な存在になりますね。

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