バディアシルとエンソの獲得に動く

移籍22-23

チェルシーはモナコに所属するフランス代表DFのバディアシル(21歳)の獲得に近づいています。

移籍金は£35m程度になる見込み。

今朝行われた試合では先発メンバーから外れ、代わりにサールがスタメン出場。

移籍金がまとまるか次第で、本人は移籍に前向きなよう。



チェルシーはグヴァルディオルの獲得に動いていましたが、移籍金の急騰によってターゲット変更で同じく左利きCBのバディアシルの獲得を目指しています。

グヴァルディオルと比較すれば安く手に入れることができるため、その分の移籍金を使って、ベンフィカのエンソ・フェルナンデス獲得に動くとも。



エンソ獲得には契約解除金として€127mを支払わなければベンフィカは移籍を認めないと言われています。

チェルシーはそれを支払う用意ができているとの報道も一部ではありますし、FFPの問題で難しいと言っているところも。



バディアシルについては、ハイライトで見たことしかないためよくわかりませんが、ズマのようなフィジカルの強さがありつつ、貴重な左利きで有望株の若手なんだと思います。

モナコとはステュワート経由でコネクションができていると思うので、バディアシルの情報も十分得ているはず。

獲得できれば喜ばしいと思うのですが、まだ荒削りなようにも見え、グヴァルディオルのような完成度にはないように見えました。

左利きCBは確かに必要だと思いますが、コルウィルのパフォーマンスを見ると、バディアシルだったらコルウィルでいいんじゃないかという印象はあります。

コルウィルはデ・ゼルビ就任後からチャンスを得ており、高パフォーマンスを披露。

強力なフィジカル能力をもった選手というわけではないですが、チェルシーアカデミー出身のCBらしい球出しに優れたモダンで洗練された選手。

後半戦のパフォーマンス次第では、コルウィルにもチャンスを与えてほしいですね。



エンソについては、移籍金を支払えるのかわかりませんが、取れるのであれば当然取りたい選手。

ジョルジーニョとカンテが今季末で契約満了になることから、中盤の補強は遅くとも来夏までに必須。

若手への投資を含め、大盤振る舞いしているチェルシーだけに、そう簡単に大金を支払うことはないようにも思えますが、今後の動向は要チェックです。

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