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ギルモアが久々の先発出場。
ディーン・スミス初采配の試合で、勝利に貢献しました。
ポジションとしては、3センターの右インサイドでプレー。
ギルモアの本来のプレーができていたとは思いませんが、CKのキッカーということで決勝点をアシスト。
できれば中盤でボールを頻繁に触ってこそギルモアの良さが生きると思うので、ノルマンからポジションを奪ってほしいところですが、まずは1列前で結果を残す必要があります。
アグレッシブなプレーは見せていたので、上々の評価はもらえたのではないでしょうか。
サウサンプトンでは、やはりリヴラメントが印象的。
ずっといいプレーを続けています。
ギャラガーはもちろんのこと、リヴラメントもシーズン終了時には相当評価が上がっている予感がします。
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