ポチェッティーノ体制のもと、新シーズンがスタートしました。
ファーストチームのメンバーだけではなく、マートセンやハンフリーズ、カサデイなどのローンバックの選手たちもトレーニングに参加しています。
すべての選手が戻ってきているわけではなく、またエンクンクやジャクソンの姿は見つけられず。
アンドレイ・サントスは参加。
ブロヤもメンバーとトレーニングを行っているようです。
コルウィルやマドゥエケ、ムドリクはU21ユーロ終了後に合流。
ポッターのもとチェルシーのスタッフで加入していたブルーノについても、写真が上がっており、チェルシースタッフとして新シーズンも残留になるようです。
ポチェッティーノのチェルシーでプレーする意志がない選手は必要ないと考えているようであり、ここまででもたいぶ売却は進みましたが、これからも行われる見込み。
ツィエク、プリシッチ、ハドソン・オドイ、ルカク、オバメヤンなどがその対象。
ユナイテッド移籍はまだ正式発表になっていませんが、マウントはお別れメッセージをアップ。
新加入としては、カイセド獲得に現在注力中。
また、フラメンゴのマテアス・フランサ(19歳)獲得にも動いています。
獲得後はローンになるとは限らず、チームに残す可能性もあるよう。
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