チェルシーの新監督として、シャビ・アロンソ就任が確定的になりました。
イラオラなど他の候補者もいましたが、FA杯決勝終了後にシャビ・アロンソ就任になるだろうことが一斉報道。
早ければ本日中に就任発表がされます。
契約期間は4年で、7月1日からの就任になりますが、その前からクラブには関与。
アロンソは、2018年にレアル・マドリードのU-14チームで指導者としてのキャリアをスタートさせました。
レアル・ソシエダBチームで3年間指揮を執って実績を残した後、2023-24シーズン、トップクラブの監督として初めて迎えたシーズンで、レバークーゼンを無敗でのブンデスリーガ初制覇とドイツカップ優勝へと導き、その後昨夏にレアル・マドリードの指揮官に就任していました。
クラブからのバックアップがない状態で1月にマドリーは退任。
チェルシーではヘッドコーチではなく、マネージャーとして就任するとされており、前任者たちよりもクラブの意思決定において、より重要な役割を担うことになります。
マドリーでの経験をもとに移籍などへの関与が必要だと思っているでしょうし、チェルシーのフロント陣もこれまでの立場を修正し、就任を要請する必要があったと思われます。
来季のチェルシーは、カンファレンスリーグ出場の可能性は残していますが、残り2試合に勝利することが前提となるでしょうし、難しいのが現状。
国内リーグ戦、カップ戦のみの試合になることが濃厚。
CLを逃したことで主力選手たちにとっても、選手獲得に関しても不利な立場に陥りましが、アロンソ就任でそれも変化しそうです。
現役時代の実績、レバークーゼンでの結果も踏まえて、選手たちを引き付ける要素は十分。
現実的に就任の可能性があった候補の中では、最も楽しみな人を連れてくることに成功。
望んでいる補強を3人程度連れてきて、しっかりとチーム構築をさせれば相当期待はできるはず。
現スカッドでもトップクラスの選手たちが揃っているだけに、アロンソが安心して仕事をできる環境を作ることがクラブとしてやるべきことになります。
来季はとても楽しみなシーズンになってくれる期待が高まりました。


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