レバークーゼン戦プレビュー＆チェルシーニュース

チェルシーは引き続きドログバが欠場。ユナイテッド戦までに復帰できるかは微妙な状態のようです。
ラミレスは昨季のユナイテッド戦で退場しているためサスペンション。ミケルはビザの関係でサンダーランド戦を欠場していたようですが、この試合は問題なく出場できる模様。
ルカクとバートランドはスカッドに入っていないため出場できません。
ボアスはサンダーランド戦のメンバーからいくつかの変更を行うと言っています。
招集メンバー
Cech, Ivanovic, Bosingwa, Ferreira, Terry, Luiz, Alex, Cole, Mikel, Romeu, McEachran, Lampard, Meireles, Mata, Malouda, Torres, Anelka, Sturridge, Kalou, Hilario
レバークーゼンはアドラー、ギーファー、オクツィプカ、バルネッタが欠場。ベンダーはおそらく出場できる模様。
レフェリーはフランス人のLannoyで、水曜日の3時45分キックオフ予定です。
バラックがスタンフォードブリッジに戻ってくるのが楽しみですね。先発で出るかは微妙ですが、出場すれば大きな歓声が上がるでしょう。
ホームなのでしっかりと勝って、ユナイテッド戦に向けて弾みをつけたいです。
ニュースとしては、トーレスのインタビューが案の定デマカセだったようです。スペイン語でのインタビューでしたが、誤訳となっていました。ただ、ボアスはトーレスにインタビューの受け方に関して注意をしたと言っています。
チェルシーはセルティックからフェルツの獲得に合意した模様。ソマリア生まれのスコットランド人で、現在16歳です。