CHELSEA [4-1] SWANSEA (PL)

Chelsea (4-3-3):
Cech
Bosingwa, Ivanovic, Terry (c), Cole
Ramires, Mikel, Meireles (McEachran 82)
Anelka (Drogba 78), Torres, Mata (Malouda 58)
Unused subs Turnbull, David Luiz, Lampard, Kalou
Goals Torres 29, Ramires 35, 76, Drogba 90+3
Booked Mata 32, Cole 85, Mikel 90+3
Sent off Torres 38
Swansea City (4-3-3): Vorm; Rangel, Monk (c), Williams, Taylor; Gower, Britton (Routledge h-t), Allen; Dyer (Dobbie 71), Lita (Graham 58). Sinclair.
Unused subs Tremmel, Bessone, Richards, Moore
Goals Williams 85
Booked Dyer 53, Monk 75, Taylor 88
Attendance 41,800
Referee Mike Dean
Player Rating (SkySports)
Petr Cech 5
John Terry 7
Jose Bosingwa 7
Ashley Cole 6
Branislav Ivanovic 7
Raul Meireles 8
Juan Mata 7
Ramires 8
Mikel John Obi 6
Nicolas Anelka 7
Fernando Torres 5
Substitutes
Josh McEachran 4
Florent Malouda 5
Didier Drogba 7
トーレスが前半に両足タックルをしたことで退場しましたが、10人でスウォンジー相手に快勝しました。
10人になってからは441に変更し、スタイルを変更しました。後半はサイドから攻められる時間がありましたが、それ以外は特に脅威に感じることは多くなかったです。再びクリーンシートを逃したことが残念ですが、10人の中各自が役割をしっかりと果たしました。
トーレスはマタのアシストからゴールを決め、これで2試合連続のゴールです。確実にフィットしつつあることはわかるのですが、ユナイテッド戦に引き続きなんとももったいないですね。いいイメージだけ残し、リフレッシュして戻ってきて欲しいです。
この試合の1番の収穫はドログバの復帰ですね。復帰後すぐにゴールを決めるあたりは、さすがドログバといったところです。トーレスがサスペンションの期間で活躍して、刺激を与えてくれればと思います。
10人になると普段以上にラミレスの運動量には助けられます。ハットトリックを狙って欲しかったですが、2得点と素晴らしい働きでした。