※漏れがあるかもしれませんが、都度修正していきます。
in
<完全移籍>
・フィアベマ(トロムソIL) 移籍金€0.6m
<ローンバック>
・ベイカー(デュッセルドルフ)
・マコーミック(シュルーズベリー)
・マドックス(トレンメア)
・パンティッチ(ヴィディ)
out
<完全移籍>
・ランプティ(ブライトン) 移籍金£4.5m
・モラ(シュトゥットガルト) 移籍金€0.4m
・ヘクター(フラム)
※夏に移籍決定済み
<新規ローン>
チャンピオンシップ
・グエイ (スウォンジー)
オランダ2部
・マクイクラン(SCカンブール)
ベルギー2部
・ブラウン(ユニオンSG)
<ローン切り替え>
プレミアリーグ
・ドリンクウォーター(ヴィラ)
※バーンリーとは半年間のローン契約を満了
・マドックス(サウサンプトン)
※U23チームでのプレー、買取オプションあり
チャンピオンシップ
・ギャラガー(スウォンジー)
リーグ1
・ブラックマン(ブリストル・ローバ-ズ)
イタリア
・モーゼズ(インテル)
<ローン延長>
リーグ2
・グラント(プリマス)
ブラジル
・ナタン(アトレチコ・ミネイロ)
冬の移籍については、戦力の上積みをできず、失敗と言っていいでしょう。やや停滞感がある状況のため、新しい選手で打開したかったと思いますが、叶いませんでした。
ジルーに関しては、ランパードが戦力としてあまり見ていないのは明らかであり、本人もユーロに備えて出場機会の確保を望んでいましたが、代替選手を獲得できなかったため残留させるしかありませんでした。
バチュアイへの信頼度も低く、実質的にエイブラハム1人に依存している状況です。アーセナル戦のようなアクシデントもあり得ることですし、CLが再開する中で疲弊が心配されます。
理想的とは言えない状況ですが、1つ期待できることとしては、ロフタス・チークがもう少しすれば復帰できるかもしれないこと。長引いているため過度な期待は禁物ですが、昨シーズンのロフタス・チークが戻ってくれば、大きな戦力の上積みになるでしょう。
その他移籍に関する補足として、ローン打ち切りの噂があったアンパドゥはライプツィヒに残ることに。ローン延長とならなかったマドックスはセインツへ完全移籍するかもしれないよう。
また、ババは再び負傷したことにより、ローン終了になり、チェルシーに戻る可能性があります。
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