・カンテ、プリシッチ、ハドソン・オドイは引き続き欠場。ただ、ハドソン・オドイの復帰は近づきつつあるよう。スパーズ戦を軽い怪我で欠場したペドロは復帰。ロフタス・チークもベンチ入りします。
GKは引き続きカバジェロの先発が濃厚。
・バイエルンは、ズーレ、ペリシッチが欠場。ハビ・マルティネスは復帰。
・バイエルンとの公式な対戦は、2012年のミュンヘンでのファイナル以来。
この試合以降、バイエルンはイングランドのクラブ相手に5戦4勝中。
・チェルシーは13-14シーズン以来のラウンド8を目指します。
・両者の直近4試合の対戦では、計17ゴールが生まれています。
・両者は今季のCLでセットプレーから5ゴールずつ決めています。これはすべてのクラブの中で最多。
・ランパードは選手時代に、バイエルン相手のCL4試合で3ゴールをあげています。ミュンヘンでのファイナル時はPK戦でゴールを決めています。
・レヴァンドフスキーは、今季のCLですでに10ゴールを決めています。しかし、ノックアウトステージにおいては、597分間得点がない時間が続いています。
・レフェリーは、フランス人のトゥルパン。
・直近の対戦成績
ICC 25-07-2017 Chelsea 2 : 3 Bayern Munich
USC 30-08-2013 PEN Bayern Munich 2 : 2 Chelsea
UCL 19-05-2012 PEN Bayern Munich 1 : 1 Chelsea
UCL 12-04-2005 Bayern Munich 3 : 2 Chelsea
UCL 06-04-2005 Chelsea 4 : 2 Bayern Munich
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