2019-20シーズン チェルシーFC レフェリー情報

データベース

※2020年8月16日時点


 リーグ戦のみの情報であり、国内・国外カップ戦の情報は含めていません。
 YC:イエローカード枚数、RC:レッドカード枚数
 いずれも、Football Stats and History及びtransfer marktを元に作成

今季のチェルシー担当レフェリー情報

 審判名試合数勝ちドロー負け勝率
1アトウェル523 40.0%
2マリナー411225.0%
3テイラー42 250.0%
4アトキンソン31 233.3%
5フレンド33  100.0%
6モス31 233.3%
7オリバー32 166.7%
8カヴァナー32 166.7%
9スコット21 150.0%
10ティアニー22  100.0%
11ポーソン21 150.0%
12ディーン11  100.0%
13メイソン1 1 0.0%
14クート11  100.0%
15ラングフォード1 1 0.0%
 審判名試合数勝ちドロー負け勝率

チェルシーが受けた警告数、チェルシーが獲得したPK数など

 審判名YCRCPK1試合平均YC1試合平均RC1試合平均PK1試合平均ファウルタックルあたりのファウル率審判名
1アトウェル8 21.6 0.411.00.54アトウェル
2マリナー4  1.0  7.80.53マリナー
3テイラー13 13.3 0.310.00.56テイラー
4アトキンソン3 11.0  9.00.45アトキンソン
5フレンド1 20.3 0.78.00.62フレンド
6モス5  1.7  6.70.56モス
7オリバー6  2.0  10.00.56オリバー
8カヴァナー5 11.7 0.312.30.8カヴァナー
9スコット3  1.5  10.00.57スコット
10ティアニー2  1.0  16.01.23ティアニー
11ポーソン4  2.0  14.00.93ポーソン
12ディーン3  3.0  9.00.47ディーン
13メイソン2  2.0  14.00.93メイソン
14クート0  0.0  10.00.5クート
15ラングフォード1  1.0  9.00.36ラングフォード
 審判名YCRCPK1試合平均YC1試合平均RC1試合平均PK1試合平均ファウルタックルあたりのファウル率審判名

対戦相手が受けた警告数、対戦相手に与えたPK数など

 審判名YCRCPK1試合平均YC1試合平均RC1試合平均PK1試合平均ファウルタックルあたりのファウル率審判名
1アトウェル82 1.60.40.08.80.52アトウェル
2マリナー5  1.30.00.09.00.78マリナー
3テイラー14123.50.30.510.80.68テイラー
4アトキンソン4  1.30.00.08.00.51アトキンソン
5フレンド7  2.30.00.08.70.5フレンド
6モス7  2.30.00.011.30.47モス
7オリバー8  2.70.00.011.30.67オリバー
8カヴァナー5  1.70.00.010.70.57カヴァナー
9スコット3  1.50.00.011.00.92スコット
10ティアニー2  1.00.00.08.50.55ティアニー
11ポーソン8  4.00.00.013.50.52ポーソン
12ディーン22 2.02.00.017.00.89ディーン
13メイソン2  2.00.00.016.00.64メイソン
14クート1  1.00.00.011.00.58クート
15ラングフォード0  0.00.00.014.00.48ラングフォード
 審判名YCRCPK1試合平均YC1試合平均RC1試合平均PK1試合平均ファウルタックルあたりのファウル率審判名

レフェリー情報まとめ(チェルシー側)

1試合平均警告数トップ3

  1. テイラー                3.3枚
  2. ディーン                3.0枚
  3. オリバー、ポーソン、メイソン      2.0枚

※今季のチェルシー平均 1.5枚

1試合平均ファウル数トップ3

  1. ティアニー     16.0回
  2. ポーソン、メイソン 14.0回
  3. カヴァナー     12.3回

※今季のチェルシー平均 10.5回

タックルあたりのファウル率トップ3

  1. ティアニー 1.23
  2. ポーソン  0.90
  3. カヴァナー 0.80

※今季のチェルシー平均 0.6

リーグ戦で退場した選手はゼロ

リーグ戦でチェルシーの選手が退場したことはありません。

シーズン全体を通しても、バイエルン戦でアロンソが退場したのが唯一の例。

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