チェルシーは、MFキアノ・ダイアー(19歳)がチェスターフィールドへローン移籍することを正式発表しました。
契約期間は2026-27シーズン終了までの1年間。
昨季前半にはオランダのフォレンダムへローン移籍したものの、ほぼ出場機会を得られず1月にチェルシーへ復帰。
今季はイングランドのリーグ2に舞台を移し、シニアレベルで継続的な出場時間を確保することを目指します。
13歳でチェルシー加入
ダイアーはWBAのアカデミーを経て、U14年代の終わりにチェルシーへ加入しました。
加入後は年齢より上のカテゴリーでプレーする機会も多く、早い段階から評価されてきたミッドフィールダーです。
2024年にはチェルシーU18の一員としてU18プレミアリーグ・サウス優勝を経験。
その後はU21へステップアップし、昨季はチームがPremier League 2のリーグフェーズを首位で終えるうえでも貢献しました。
2024年10月にはPremier League 2の月間最優秀選手にも選出されています。
2024年にはチェルシーのトップチームデビュー
アカデミーでの活躍が評価され、ダイアーは2024年12月にトップチームデビューを果たしました。
カンファレンスリーグのアスタナ戦で途中出場。
それ以前からトップチームのトレーニングに参加し、試合のベンチメンバーにも入るなど、チェルシーの将来を期待される若手の1人として扱われていました。
中盤では主に6番のポジションを務めますが、より前の位置でもプレー可能。
昨季のフォレンダムへのローンは不完全燃焼
ダイアーは2025年夏、チェルシーとの契約を2030年まで延長したうえで、オランダ1部のフォレンダムへローン移籍しました。
シニアレベルでの経験を積むことが期待されていましたが、結果的には十分な出場時間を得ることができませんでした。
在籍期間中の出場は公式戦4試合、プレー時間は合計26分。
ほとんどが途中出場となり、レギュラーポジションを確保するには至りませんでした。
そのためクラブ、チェルシー、選手本人の話し合いの末、2026年1月に予定より早くローンを終了。
チェルシーへ復帰することになりました。
今回はイングランド国内で再挑戦
フォレンダムでは海外リーグへの適応も必要でしたが、今回はイングランド国内のリーグ2が舞台です。
試合数が多く、フィジカルコンタクトも強いEFLで継続的にプレーできれば、選手として大きな経験になります。
小柄でフィジカルに不安があるだけに、ここで活躍を見せられれば次のステップへ進むことがd着ます。



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