ブラジル代表MFアンドレイ・サントス(22歳)が、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍することで合意したと報じられています。
報道によれば、移籍金は総額£50m。
内訳は£48m+達成可能なボーナス£2mとされ、チェルシーは将来の売却益に対する10%のセルオン条項も確保したと伝えられています。
サントスはすでに個人条件でも合意しており、メディカルチェックのためにマンチェスターへ向かう見込みとされています。
サントスは2023年1月にヴァスコ・ダ・ガマから£16mでチェルシーへ加入。
加入直後は労働許可証の問題などもあり、すぐにチェルシーでプレーすることはできず、ヴァスコ・ダ・ガマへの再ローン、ノッティンガム・フォレストへのローンを経て、ストラスブールで大きく評価を高めました。
特にストラスブールでは大きな成長を見せ、2024-25シーズンは公式戦34試合に出場し、11ゴール5アシストを記録。
フランスでも注目される存在となりました。
昨シーズンはチェルシーに復帰。
リーグ戦28試合出場、1ゴールを記録しています。
エンソ、カイセドの控えとして与えられたチャンスでは上々のプレーを見せ、2シーズン目以降の飛躍が期待されていましたので、移籍となれば残念。
ヴァスコ・ダ・ガマからの移籍金を踏まえれば、大きな収益、加えてセルオン条項もあるので、財務面で考えれば悪くないかもしれませんが、アンドレイ・サントスの才能であればもっと多くの移籍金を取れたようにも思います。
ましてやライバルクラブへの売却ですし。
今回の移籍の判断が数年後にどう評価されるかでしょうか。


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