チェルシーは、FWシム・ムヘウカ(18歳)がセルティックへローン移籍することを正式発表しました。
契約期間は2026-27シーズン終了までの1年間。
さらに今回のローンに先立ち、ムヘウカはチェルシーとの新契約にサイン。
契約期間は2031年までとなっており、クラブが将来を期待する若手ストライカーを長期的に確保したうえで、トップレベルでの実戦経験を積ませる形となりました。
2031年まで契約延長後、セルティックへ
チェルシー公式によれば、ムヘウカは新たに2031年までの契約を締結した後、2026-27シーズンをセルティックで過ごすことが決定しました。
完全移籍や買取オプション付きのローンではなく、現時点ではシーズン終了後のチェルシー復帰を前提とした育成目的のローンとなります。
ムヘウカは13歳でチェルシーに加入。
その後アカデミーで成長を続け、2024年12月に行われたカンファレンスリーグのアスタナ戦でトップチームデビューを果たしました。
ここまでチェルシーのトップチームでは公式戦9試合に出場しています。
昨季はPL2年間最優秀選手
ムヘウカが大きな飛躍を遂げたのが2025-26シーズンでした。
チェルシーU21ではキャプテンを務め、プレミアリーグ2で19試合18ゴールを記録。
チームのリーグ首位フィニッシュに大きく貢献し、自身も2025-26シーズンの「Premier League 2 Player of the Season」に選出されました。
ユースレベルではすでに十分な結果を残しており、今季はいよいよシニアフットボールでどれだけ数字を残せるかが試されるシーズンになります。
タイトル争いが義務付けられるセルティックという環境で出場機会をつかみ、ゴールを量産することができれば、来季以降チェルシーのトップチーム争いへ加わる可能性も一気に高まります。
チェルシーの将来を担うストライカー候補として、スコットランドでの1年間に注目です。



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