アレックスが心臓バイパス手術を行う

チェルシーニュース21-22

元チェルシーDFのアレックス(39歳)が心臓バイパス手術したことがわかっています。

手術は成功しているようです。

ある報道では心臓発作とも言われていましたが、それは本人が否定。

ただ、4本の動脈が詰まっているのが発見されたことによって、手術が行われたようです。



アレックスは2004年にチェルシーに加入し、2012年に退団し、パリに行っています。

その後はミランでプレーし、2016年に現役引退。

チェルシーでは134試合に出場し、リバプール戦での強烈なFKなどが印象的。

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