カードがボアハム・ウッドへ再ローン 

移籍26-27

チェルシーは、GKテッド・カード(20歳)がボアハム・ウッドへシーズンローンで加入することを発表しました。

2025-26シーズンにも同クラブへローン移籍しており、新シーズンも引き続きナショナルリーグの舞台で経験を積むことになりました。

ボアハム・ウッドへの再ローンが決定

チェルシーのアカデミーで育ったカードは、8歳からクラブに在籍する生え抜きのGKです。

2025-26シーズン途中の2025年11月にボアハム・ウッドへローン移籍すると、若くしてファーストチームのポジションを確保。

昨季はナショナルリーグで24試合に出場したほか、カップ戦でも10試合に出場しました。

ボアハム・ウッドはカードについて、リーグ戦で11度のクリーンシートを記録したと紹介しており、その反射神経やボール配給能力も高く評価しています。

また、シーズン終盤の昇格プレーオフでもゴールを守り、カーライル・ユナイテッドとの準決勝では延長戦の末に2-1で勝利。

チームはウェンブリーで行われたプレーオフ決勝まで進出しました。

さらにナショナルリーグ・カップでは優勝を経験しており、カードにとってシニアレベルで大きく成長した一年となりました。

これまでにも積極的にローンを経験

カードは2006年2月14日生まれの20歳。

チェルシーではU-9年代からアカデミーに所属し、各年代を順調にステップアップしてきました。

一方で、GKというポジションを考慮し、早い段階からトップチームでの実戦経験を積ませる方針が取られています。

2023-24シーズンにはイスミアンリーグ・プレミアディビジョンのハッシュタグ・ユナイテッドへローン移籍。

公式戦16試合に出場し、4度のクリーンシートを記録しました。

続く2024-25シーズンにはナショナルリーグ・サウスのハンプトン&リッチモンド・ボロへ加入。

こちらでも23試合に出場するなど、10代のうちから継続的にシニアフットボールを経験しています。

そして昨季は一つ上のカテゴリーとなるナショナルリーグのボアハム・ウッドで主力としてプレー。

ローン先のカテゴリーと役割を段階的に上げながら成長してきたGKと言えます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました