チェルシーは、GKテッド・カード(20歳)がボアハム・ウッドへシーズンローンで加入することを発表しました。
2025-26シーズンにも同クラブへローン移籍しており、新シーズンも引き続きナショナルリーグの舞台で経験を積むことになりました。
ボアハム・ウッドへの再ローンが決定
チェルシーのアカデミーで育ったカードは、8歳からクラブに在籍する生え抜きのGKです。
2025-26シーズン途中の2025年11月にボアハム・ウッドへローン移籍すると、若くしてファーストチームのポジションを確保。
昨季はナショナルリーグで24試合に出場したほか、カップ戦でも10試合に出場しました。
ボアハム・ウッドはカードについて、リーグ戦で11度のクリーンシートを記録したと紹介しており、その反射神経やボール配給能力も高く評価しています。
また、シーズン終盤の昇格プレーオフでもゴールを守り、カーライル・ユナイテッドとの準決勝では延長戦の末に2-1で勝利。
チームはウェンブリーで行われたプレーオフ決勝まで進出しました。
さらにナショナルリーグ・カップでは優勝を経験しており、カードにとってシニアレベルで大きく成長した一年となりました。
これまでにも積極的にローンを経験
カードは2006年2月14日生まれの20歳。
チェルシーではU-9年代からアカデミーに所属し、各年代を順調にステップアップしてきました。
一方で、GKというポジションを考慮し、早い段階からトップチームでの実戦経験を積ませる方針が取られています。
2023-24シーズンにはイスミアンリーグ・プレミアディビジョンのハッシュタグ・ユナイテッドへローン移籍。
公式戦16試合に出場し、4度のクリーンシートを記録しました。
続く2024-25シーズンにはナショナルリーグ・サウスのハンプトン&リッチモンド・ボロへ加入。
こちらでも23試合に出場するなど、10代のうちから継続的にシニアフットボールを経験しています。
そして昨季は一つ上のカテゴリーとなるナショナルリーグのボアハム・ウッドで主力としてプレー。
ローン先のカテゴリーと役割を段階的に上げながら成長してきたGKと言えます。



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