ストラスブールの監督を務めるロシニアー(41歳)が会見を行い、チェルシーの監督に就任することを認めました。
すでに週末にロンドンを訪れ、口頭で就任に合意。
まもなくクラブから正式発表されます。
アシスタントコーチとしてシセ、ウォーカーを分析担当としてワーナーも加入するようです。
ロシニアーは水曜日のフラム戦では指揮せず、マクファーレンが引き続き代行。
今週末のFA杯の試合から指揮を執ると見られています。
ロシニアーはプレミアリーグ史上で12人目の黒人監督であり、イングランド人としては5人目となります。
ロシニアーは選手時代、フラムやレディング、ハル、ブライトンなどで主に右サイドバックとしてプレー。
現役引退後はブライトンでコーチングキャリアをスタート。
2022年にダービーでルーニーのアシスタントを務め、ルーニー解任後の暫定代役として監督キャリアをスタート。
2022年11月から2024年5月までハルの監督として8ヶ月を過ごしましたが、2024年にプレーオフ圏から3ポイント差でフィニッシュした後に解任されました。
その後は、ストラスブールで18ヶ月監督を務めました。
昨シーズンは若いチームをリーグ・アン7位に導き、8年ぶりに欧州カップ戦出場権を獲得しました。
戦術的にも人物的にも高く評価され、チェルシーが姉妹クラブのストラスブールから引き抜くことに。
ストラスブールとは全く異なる環境になるため、どれくらいできるかは見てみないと何とも言いようがありませんが、こういう状況のもと、最低でもCL圏内確保の目標を達成するためすぐに結果を出す必要があります。
ストラスブールでは3バックを起用することが増えていますが、システムは柔軟に使い分けるタイプの監督かと思います。
マレスカのもと基盤はできているため、それを微調整してチーム力を向上させるのが今季ではないでしょうか。
そのうえで、来季から独自の色を加えていくことになるか。
チェルシーのスカッドではハル時代にデラップ、ストラスブールではアンドレイ・サントスを指揮しているため、それら選手もうまく使いながら自身の考えをチームに早く浸透していってほしいと思います。
その後、チェルシーから正式に就任の発表がありました。
契約期間は2032年まで。
木曜日からトレーニングを指揮することになります。



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