マンチェスター・シティ【1-1】チェルシー(2026.01.04 PL20節)

試合結果25-26

出場選手とレーティング

レーティングは90minより

チェルシー

Chelsea (4-2-3-1): 
Jorgensen 6.9
Acheampong 6.1 (Hato 62), Chalobah 6.8, Badiashile 6.6, Gusto 7.1
Fernandez 8.3, James (c) 6.9
Estevao 5.9 (Andrey Santos h/t 6.7), Palmer 6.2, Neto 6.3
Joao Pedro 6.4 (Delap 62 5.9)

Unused subs Merrick, Slonina, Tosin, Garnacho, Gittens, Guiu

Scorer Enzo Fernandez 90+4

Booked James 52, Delap 79, Fernandez 90+5

マンチェスター・シティ

Man City (4-3-2-1): Donnarumma; Nunes, Dias (Ake 81), Gvardiol (Khusanov 51), O’Reilly; Rodri, Bernardo Silva (c), Reijnders (Doku 70); Foden, Cherki; Haaland

Unused subs Trafford, McAidoo, Mukasa, Lewis, Mfuni, Heskey

Scorer Reijnders 42

Booked Dias 54, Nunes 79, Bernardo Silva 90+3




Referee Michael Oliver

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

マンチェスター・シティ→チェルシーの順

基礎情報

パス情報

15 Crosses 4
8 Through Balls 4
33 Long Balls 36
536 Short Passes 388

パス本数トップ3

  1. チャロバー 53
  2. バディアシル、ジェイムス 44
  3. ギュスト 35

基本ポジション

感想

マレスカ退任の影響に限らず難しい要素が絡んだ状況下でしたが、エンソのAT弾によりドロー。

開始前は敗戦濃厚の見立ての中、マクファーレン、選手たちが強い気持ちを見せて勝ち点を確保しました。



ボーンマス戦からは5枚の入れ替え。

サンチェスが軽いけが、フォファナが体調不良により欠場。

ククレジャも間に合わず。

カイセドはサスペンション。

出場できなかったもののサンチェス、ククレジャ、カイセドはチームに帯同。

この試合もアチェンポンとギュストをサイドバックで起用。

前半は右アチェンポンで左ギュスト、後半からはサイドを入れ替えました。

前線はパーマートップ下で右にエステヴァン、左ネトでスタートしましたが、前半途中からサイド変更。




前半は予想どおりの難しい45分間でした。

守備面ではある程度割り切った対応をしていたため、あまりシティにチャンスを作らせる機会はありませんでした。

右ウイングが最終ラインに吸収され、5バック気味で対応。

エステヴァンが当初はかなり戻って対応していましたが、前半途中からはネトに対応変更。

アウェイでのシティ戦、しかも守備的な選手の不在者が多いことから、人数をかけて守る現実的な対応でしのぎました。

守備はある程度できていましたが、攻撃に関してはほとんど可能性を感じず。

ビルドアップに苦しみ、最終ラインから前線に蹴り込むようなプレーが続きました。

ジョアン・ペドロは最初はある程度収められましたが、しだいにその機会も減少。

長いボールからのカウンターを狙いましたが、この試合は前線の選手、特にパーマーのパフォーマンスが低調だったことで、シュートチャンスには繋がりませんでした。

守備に関しては悪くなく、ハーフタイムまでしのげればと思いましたが、前半終わりに失点。

バディアシルのつなぎのミスを起点にしてシティに決められ、厳しい展開。

できる限りゼロで抑えられればなにかチャンスが来るかもしれないと思いましたが、またしてもセンターバックのクオリティ不足による失点。

前半のプランを達成できず、かなり難しい試合になりそうだと思いました。


後半からマクファーレンは交代を実施。

アンドレイ・サントスをエステヴァンに替え、中盤を3枚に。

この交代が効きました。

アンドレイ・サントス個人のパフォーマンスも素晴らしく、大胆なプレーながらもミスが少なく、低い位置からのビルドアップが大きく改善。

前半はほとんど機能していなかった攻撃が活性化し、チェルシーペースに変わりました。

さらにマクファーレンはアチェンポンとジョアン・ペドロに替えて、ハトとデラップを投入。

この2人はマレスカのもとであまりいいパフォーマンスを見せられていませんでしたが、シティ戦はチェルシーで見たかったプレーをし、よりチェルシーの勢いが増しました。




苦しいチーム事情ながらシティとのアウェイゲームで価値あるパフォーマンスをしていることに満足しつつも、勝ち点確保までにはあと少し足りずこのまま終わるかなと思いましたが、最後の最後に歓喜が訪れました。

右サイドを駆け上がったギュストのクロスにエンソが飛び込み、気持ちで押し込んだようなゴール。

そのままエンソはスタンドのサポーターに突っ込み、喜びを爆発。

この1週間の落ち着かず不安な空気を払いのけるような、劇的ゴール。

マレスカがいなくなっても気持ちを切り替えて、前を見ていこうと感じさせる力強い終わりとなりました。



ロシニアーがまもなく正式に監督就任になると思います。

ミッドウィークのフラム戦から指揮を取ることも十分にありそう。

円滑な引き継ぎを行うに当たってもマクファーレンがここでいいバトンを繋いでくれました。

次の試合

8日(木)4時半キックオフでフラム戦(A)

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