出場選手とレーティング
レーティングは90minより
チェルシー
Chelsea:
Sanchez 7.5
James (c) 7.2, Chalobah 6.9, Sarr 5.9, Hato 6.7 (Gusto 75 6.3)
Caicedo 6.8, Andrey Santos 6.6 (Lavia 75 6.0)
Palmer 5.9 (Garnacho 86), Fernandez 6.8 (Delap 86), Neto 5.5
Joao Pedro 6.2
Chelsea substitutes: Jorgensen, Acheampong, Tosin, Badiashile, Guiu
Goalscorers: Hincapie og 45+2,
Booked: Palmer 59, Hato 65, Neto 67, Fernandez 79
Sent off: Neto 70
アーセナル
Arsenal: Raya; Timber, Saliba, Gabriel, Hincapie; Rice (Norgaard 76), Zubimendi; Eze, Trossard (Martinelli 56), Saka; Gyokeres (Havertz 76)
Arsenal substitutes: Arrizabalaga, Calafiori, Lewis-Skelly, Mosquera, Madueke, Jesus
Goalscorers: Saliba 21, Timber 66
Booked: Gabriel 75
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
アーセナル→チェルシーの順
基礎情報



パス情報
11 Crosses 18
2 Through Balls 1
45 Long Balls 47
293 Short Passes 434
パス本数トップ3
- チャロバー 80
- カイセド 57
- ジェイムス 53
基本ポジション

感想

負ける内容ではありませんでしたが、セットプレー2発とネトの退場で自らの首を絞めて敗戦。
再び未熟さが出た一戦となりました。
前節からは2枚の変更。
サスペンションのフォファナの代わりはサールがプレミアリーグ初先発。
チャロバーとペアを組み、サールが左に入ります。
ククレジャ不在のレフトバックにはハトを起用。
2列目はネトが右、パーマーが左で、中にエンソという配置に変更。
前半はお互い攻撃のチャンスは少ない展開。
チェルシーは低い位置からビルドアップで相手を引き付け、パーマーにできる限りボールを渡し、攻撃を進めようとします。
序盤は悪くなく、その意図は見えましたが、サンチェスのところでボールを失いかける危うい場面が生じ、そこからリズムを失いました。
サンチェスが不安定なパフォーマンスでビルドアップで苦戦し、なかなかゴール前までボールを運べず。
それでもジョアン・ペトロが相手センターバック相手にも互角以上の確率でボールを収めてくれるので、何とかなる場面がありました。
右はジェイムスの上がりからのクロスで攻撃の可能性はわずかに見えましたが、左はほとんど機能せず。
パーマーは相変わらずのコンディションで正直攻撃のブレーキになっている状況。
逆にアーセナルの攻撃は上手く抑えており、カイセドのカットやハトのサカへの対応、チャロバーの好守などいいところが見えました。
それでもCKを与えて失点。
ほとんど抑えていたアーセナルですが、案の定というか苦手のセットプレーでやられガッカリ。
リードを許しましたが、チェルシーも前半終わりにCKから仕返し。
ジェイムスの高精度のキックがオウンゴールを誘い込みました。
前半で追いつくことができ、良くは無いものの最低限の展開。
後半はチェルシーが比較的いいプレーを見せたと思います。
ジョアン・ペドロを起点として攻撃を進め数は少ないですが、決定機もありました。
しかし、ラヤの好セーブで阻まれます。
このままの内容で進められれば勝機もあったのでしょうが、再びCKから失点。
この試合は低パフォーマンスだったサンチェスの判断ミスを要因にがら空きのゴールに入れられました。
再び追いつかなければならない状況になり、すぐにネトが今度は退場。
直前の抗議でイエローをもらい、アーセナルのカウンターに戻って付いていきましたが、相手を削っての2枚目。
きっとスライディングするだろうと見ていて思っていたら、予想どおり足を出してしまいました。
あまりにも軽率なプレーで、今季10度目の退場。
勝ち点を落とすことはほぼ決まりました。
一人少なくなりましたが、前回のアーセナルとのリーグ戦同様、それを感じさせない奮闘は見せました。
10人でも相手を上回り最後の最後まであと少しのところまで近づきました。
しかし、相手の好セーブに阻まられ同点には追いつけませんでした。
首位相手とはいえ少なくとも勝ち点1は取るべき試合にもかかわらず、同じようなことを何度も繰り返し敗戦。
失望が大きいですね。
監督交代後の好調な成績はストップしています。
良かったこととすれば、初先発のサールは安定したパフォーマンスだったことと、ラヴィアが復帰したこと。
アンドレイ・サントスはいいパフォーマンスを見せていますが、ラヴィアが加わればさらに1つ上のレベルに上がるでしょうから、終盤戦のブーストとなってくれれば最高です。
次の試合
5日(木)4時半キックオフでアストン・ヴィラ戦(A)


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