出場選手とレーティング
レーティングは90minより
チェルシー
Chelsea:
Sanchez 6.9
Gusto 6.4 (Chalobah 59 6.4), James (c) 7.0, Fofana 7.2, Cucurella 6.9
Caicedo 6.4, Andrey Santos 6.3 (Gittens 59 6.1, Badiashile 89)
Estevao 6.2 (Garnacho 74 6.2), Fernandez 8.0, Neto 6.9 (Palmer 46 8.2)
Joao Pedro 9.1
Chelsea substitutes: Jorgensen, Merrick, Acheampong, Hato, George, Delap, Guiu
Goalscorers: Fernandez 19 pen, Joao Pedro 61, 82
ナポリ
Napoli: Meret; Di Lorenzo, Buongiorno, Jesus (Gutierrez 67); Spinazzola (Beukema 81), Lobotka, McTominay, Olivera; Vergara, Hojlund, Elmas (Lukaku 81)
Napoli substitutes: Contini, Spinelli, De Chiara, Garofalo
Goalscorers: Vergara 33, Hojlund 43
Booked: Jesus 17
マン・オブ・ザ・マッチ

スタッツ
ナポリ→チェルシーの順
基礎情報



パス情報
15 Crosses 4
1 Through Balls 1
42 Long Balls 37
490 Short Passes 602
パス本数トップ3
- ジェイムス、カイセド 78
- エンソ 77
- フォファナ 75
基本ポジション

感想

ジョアン・ペドロの強烈なパフォーマンスでナポリに逆転勝利。
この勝利によって最終順位を6位に上げ、目標のノックアウトステージへのストレートインを達成。
リーグ戦からは2枚の変更のみ。
バディアシルとチャロバーに替えて、ギュストとフォファナ。
3バックにし、その選択は意外な形で右からジェイムス、フォファナ、ククレジャ。
3241のようなシステムで、ギュストが基本的には右で幅を取り、左はネト。
エンソとエステヴァンが2列目に入り、トップにジョアン・ペドロ。
ナポリのシステムに対応するミラーゲームで臨みました。
マンツーで基本的にはめに行き、アンドレイ・サントスが余る形。
かなりリスクを犯すゲーム運びで、ストレートインには勝つしかないチェルシーの意気込みは感じました。
急造のシステムが機能していたとは言い難いですが、ボールは持って運ぶ形はある程度でき、早い時点で先制に成功。
FKを得てジェイムスが打ったシュートが相手の手に当たり、思わぬ形でPKを獲得。
エンソがいいコースに決めて先制。
先制点が欲しかったチェルシーとしては、非常に理想的な始まり。
このまま落ち着いて試合を進めたいところでしたが、ナポリに苦しめられました。
ホイルンドにロングボールを当てられ、対応に苦戦し、そのこぼれから攻めを受けたり、組み立ての中でのボールロストが増え、カウンターを受ける展開が増えました。
どうしても後ろが少なく、際どい場面に曝され、失点が迫ってきました。
勝つしかないチェルシーですが、ナポリもCL敗退を避けるには勝つしかなく脅威が強まります。
最初の失点はベルガラにフォファナが翻弄されてやられました。
その後すぐにホイルンドにもやられて逆転。
守備の脆さを修正できずに難しい試合にしてしまいました。
後半は頭からネトを下げてパーマーを投入。
意外にもセンターバックを入れることはせず。
チェルシーが追いかける展開ということもあり、ナポリの攻勢を受ける場面は少なくなったものの、パーマーを入れても攻撃が活性化されたとは言えず。
60分を前にしてようやくチャロバーを入れて4枚に。
本格的に反撃開始しました。
すぐにジョアン・ペドロがほとんど何もないようなところから上手く反転すると左足で強烈に突き刺しました。
信じられないようなゴールで同点。
あとは逆転ゴールを目指すのみとなりました。
チャロバーとももに入ったギッテンスに加え、ガルナチョも投入しますが、なかなか違いは作れず。
それでもパーマーが大事なところで仕事をし、ジョアン・ペドロに見事なパス。
止められないジョアン・ペドロが再びゴールに突き刺し逆転。
劇的な試合展開。
このままだと敗退になるナポリの猛攻があり、最後にはルカクにやられかけましたが、サンチェスがゴールを死守し勝ち点3を確保。
大事な試合で結果を出しました。
ジョアン・ペドロのとてつもない活躍があったとはいえ、最難関のナポリホームでの試合での勝利は大きな自信になりました。
目標のストレートインを達成し、ロシニアー体制にとっては勢いをつける非常に価値ある結果です。
さらなる過密日程も回避でき、チェルシーにとっては素晴らしい試合となりました。
次の試合
1日(日)2時半キックオフでウェストハム戦(H)


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